処女に生挿入セックス

処女に生挿入セックス

カリビアンコムの気が変わるかも知れぬ時間を稼ぐ為に自分からフェラチオをすると言いながらも 口を開くことを躊躇う入会の唇に

 

【ほら 早くシャブってよ】

 

と急かしながらカリビアンコムがチ○ポの先端を押し付けると

 

【くッ‥】

 

と入会が呻き カリビアンコムが強引に押し込むと

 

【んんッ‥!】

 

と入会は嫌悪感に顔を歪ませながらもチ○ポを咥えた

 

 

だが

 

『や やっぱり 嫌ッ!』

 

と好きでもない男のチ○ポを舐めシャブり 射精させた時のあのツンとした青臭さを思い出すと 耐えられなくなった入会が顔を左右に振って必死にチ○ポを吐き出そうとするが

 

【何 嫌がってるの? 自分から口でするって言ったんでしょ!】

 

とカリビアンコムが許さない

 

 

カリビアンコムの陰毛がサワサワと入会の顔を撫でる感触が嫌悪感を煽り

 

『あああッ こ こんな汚ないモノを口に入れられているなんて‥ う 嘘よ!』

 

とチ○ポを口に入れている自分が信じられず 吐き気すら込み上げてくる入会だが 口の中でドクンドクンと脈動しているのは間違いなく男性器であるチ○ポだった

 

 

それでもカリビアンコムはチ○ポを抜き差し チ○ポの竿を丸く締め付ける唇の感触に

 

【あああ‥】

 

と快感に下半身を戦慄かせながら喘ぐが 射精感に襲われる前に早々と入会の口からチ○ポを抜いてしまう

 

一発目はどうしてもオマ○コで出したかったのだ

 

 

【痛くしないから 力を抜いて】

 

再び入会の股間に陣取ったカリビアンコムが遂に処女を奪う興奮と緊張を抑えて言い 処女喪失に怯えている入会の腰を押さえ付けてチ○ポの先端をオマ○コに押し当てると そのままグイッと力を入れて腰を突き出した

 

 

【あうッ!】

 

亀頭がズブリと割れ目に潜り込むと声をあげてしまった入会が慌てて掌で口を塞ぐが あとは声にならず ミシミシと処女肉を軋ませてチ○ポを押し込まれてくる圧迫感に全身を硬直させ 呼吸さえもままならなかった

 

 

そんな入会の反応を窺いながら

 

『キツイ!』

 

とカリビアンコムはオマ○コの締め付けに驚きつつ ズブズブとチ○ポを奥へと押し込んでいく

 

和恵のオマ○コの締まりも弛くはないが 入会の処女の締まりとは段違いだったのだ

 

 

そして亀頭の張り出したカリに擦られた処女膜がプチッと破れ

 

【痛ッ!】

 

と苦悶する入会だが 根元まで入れ終えたカリビアンコムのチ○ポを 処女を喪失したばかりの柔肉が熱い程の温もりで包み込んでくれた

 

 

『やった! 俺は入会ちゃんの初めての男になったんだ!』

 

カリビアンコムはそう感激しながらも

 

【大丈夫?】

 

と訊くが 入会は固く目を閉じたまま何も答えることが出来ず カリビアンコムがゆっくりとチ○ポを小刻みに抜き差し始めると

 

【痛ッ! 動かないでッ!】

 

と入会がそれを制し 抜き差すチ○ポは愛液と処女喪失の血でピンク色に染まっていた‥