トリプルエックスで人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

トップページ＞エッチな体験談一覧＞トリプルエックスで人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

トリプルエックスで人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

駅前ロータリーに車を乗り付けたのは、終電が駅を出た午前1時。
駅のシャッターが降ろされ、蛍光灯の明かりは常夜灯に代わった。
タクシーも一台を残し車庫へ帰ってしまったようだ。
煌々と明るいのは一軒だけあるコンビニの明かり。
雑誌のコーナーにトリプルエックスの姿を見つけた。
車をコンビニの前に移動させトリプルエックスを観察する。
24歳ぐらいだろうか？
身長は160cmぐらい。長い髪は染めておらず黒いままだ。
化粧っ気も薄いか…
ターゲットにするには良い素材と思った。

終電で郊外のこの駅に降り立ちました。
すでに終バスは終わり、駅前に人気は薄れていきます。
唯一空いていたコンビニでお金をおろし、どうやって家に帰ろうか、考えを巡らしながら雑誌のコーナーに…
外にワゴン車が止まったのが見えた。
お迎えかな…羨ましいな…
相手が見つからないのか車を降りてコンビニの中まで入って来て探している…
172cmぐらい中肉中背、特徴のない人。
はあ…なんか刺激が欲しいな…今、ナンパされたらついて行っちゃうかも…

トリプルエックスが店から出て来た。
一瞬目があった、声をかけよう…
「こんばんは、こんな夜更けにどうなさったんですか？」
トリプルエックスは首をかしげるように俺を見ている。
「タクシーとか乗るなら送りますよ。」
トリプルエックスはあっけなく車に乗ってきた。
やった、こいつは楽しめそうだ。

トリプルエックスが声をかけてきた。
ナンパ目的だったの？いいよ…なんかつまらないから愉しませてよ
ワゴンに乗り込むと3列目にチャイルドシートや毛布が積んであるのが見えた。
子供いるんだ…こんなことしてていいの？
つまんなかったら許さないから…。

『まり』とトリプルエックスは名乗った。
家を聞いたら歩いて15分の所だ、
もちろん家になんか送る気は無い。
『やる！』
何処で犯すか、俺の頭はそれだけだった。
一人暮らしで別に予定もないという、
「少し、ドライブにでも行こうか？」
トリプルエックスは無言でうなづいた。

トリプルエックスは『ケンイチ』と名乗った、
「ケンチって呼んで。」
35歳にしてはずいぶん軽い感じだ。
やたらと一人で喋っている。
昨日競馬で勝ったとか今日はパチンコで勝ったとか
どうでも良いこと。
これから何処へ連れて行くつもり？
ラブホ？
ちゃんと満足させてよね。

何処へ連れて行こうか…ラブホ！？
入り口で拒まれたら嫌だな…先月つかまえたトリプルエックスはラブホの入り口で拒みやがった。
悪態つかれて、しまいに受付で警察呼べとか騒がれた。
やばいからすぐに連れて帰ったけど、今日のトリプルエックスはどうだろう…
顔やスタイルは上等とはいかないが悪くは無い。
そうだ、悪い友達が言っていた『暗闇』へ連れて行こう。
ワゴン車だから車内は広いし…

車が丘の谷間の畑の中に止まった。
街灯も見渡す限り民家も無い真っ暗な場所だ。
ここでするつもり？…拒んだら強姦？
どういう風に抱くの？
「ここは暗いから星が綺麗に見えるんだよ。」
ケンチが車の外に促す。
そんなのどうでもいいくせに…
やりたいんでしょ…
今日のあたしは飢えているの、拒まないからはやくして…

トリプルエックスで人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

トリプルエックスで人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

トリプルエックスで人妻熟女とラブホテルでセックス無修正動画

関連ページ

メニュー

最新記事