カリビアンコムの巨乳美女のパイズリ無修正動画

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次の朝も、やはりカリビアンコムは私の前に立った。
もう間違いない。カリビアンコムは、自分からすすんで私の前に立っている。そして、昨日のようなことがあったにもかかわらず今朝も私の前に立ったのだから、少なくとも触られることを嫌がってはいない。

 

カリビアンコムは、私に背を向けて立っている。
私は、カリビアンコムを後ろから抱くようにして、胸の膨らみに手を伸ばした。

 

カリビアンコムの胸は、けして小さくはないが巨乳というわけでもない。ちょうど、私が一番好きな大きさだ。
それに、服の上から見た感じだが、形も良さそうだ。
乳首は、どんな色なんだろうか。ほとんど化粧っ気のないカリビアンコムの唇は、普通の人より薄いピンク色をしている。
カリビアンコムの乳首も、こんな色なのだろうか。

 

カリビアンコムの右胸に右手を伸ばし、手のひらで包み込んだ。
手の中にちょうど収まる感じで、それでいて十分な大きさだ。

 

右手に少し力を入れる。若い弾力が指を押し返す。
カリビアンコムの息づかいが少し荒くなってくる。

 

その時、
「おい!何やってるんだ!」
男の怒鳴り声がして、私の右手首が強く握られ、上に挙げられた。
カリビアンコムの右隣あたりにいた男だった。

 

「お前、今、痴漢してただろ!ふざけてんじゃねえぞ!次の駅で降りろ!警察に突き出してやる。」

 

私がカリビアンコムの胸を触っているところを、しっかり見られていたようだ。

 

ごまかしようがない。

 

私は、観念した。

 

その時、カリビアンコムがその正義の味方に向かって言った。

 

「違うんです!この人、私の彼氏です!」

 

カリビアンコムの言葉に、私も驚いたが、正義の味方はもっと驚いたようだ。目を丸く開いたまま、固まってしまった。

 

カリビアンコムは、私の右腕を奪い返すように両手で握って、自分の胸に抱え込むようにした。

 

正義の味方は、ばつの悪そうな顔をしていたが、満員電車の中を別の場所に行くこともできず、赤い顔をして立っていた。
そのうち、駅に着くと、正義の味方は足早に降りて行ってしまった。

 

正義の味方がいなくなっても、カリビアンコムは私の右腕を抱えたままだった。

 

電車がY駅に着くと、カリビアンコムは我に返ったように急にドギマギし始めた。そして、なぜか、
「すみません。」
と私に謝って、電車を降りていった。

 

私も、カリビアンコムの後を追って電車を降りてしまった。

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