巨乳美女を神社でレイプ

『ああどうしよう！』

Vプリカをレイプしたトリプルエックスはアパートに戻ってから激しく後悔した

Vプリカが警察に通報すればトリプルエックスは逮捕され警察に通報せずとも Vプリカには手を出さないと誓った和恵にバレればトリプルエックスはもうこのアパートには住んで居られなくなるだろう

アルバイトの僅かな収入ではこの安アパート以外には住めずそうなるとホームレスとなるか電気もガスも無い山奥の村に帰らなくてはならないのだ

しかしその日から何事も無かったように三日が経ち

『Vプリカちゃん警察にも和恵さんにも言わなかったみたいだな』

と安堵するトリプルエックスだが

『だったらもう一回次は絶対に処女を奪ってやる！あんな事をされても秘密にしておくんだから処女を奪われてもまた誰にも言わない筈だ！』

とその安堵は楽観的な性の欲望に飲み込まれていった‥

‥‥‥

そして韓国語を教える日となりトリプルエックスは少し不安ながらも隣の姉妹の部屋へと行き呼鈴を押すと和恵が出てきて

【あ御免なさい Vプリカは今出掛けてるのよ】

とトリプルエックスに知らせていなかった事を謝り

【でももう帰って来る筈だから帰って来たら呼びに行くので少し待っててくれる？】

とVプリカを襲った事を知らない様子の和恵がそう言うが

【何度も言うけど Vプリカにまで手を出したら絶対に許さないですからね！】

とトリプルエックスに警告する

【わ分かりましたでは待ってます】

と狼狽えながら答えたトリプルエックスは自分の部屋へと戻って見せたが直ぐに部屋を飛び出しまたVプリカの帰り道である廃屋の前で待ち伏せした

しかし

『来た！』

と遠くにVプリカを見付けたトリプルエックスだがトリプルエックスに気付いていない筈のVプリカは真っ直ぐにこちらに向かって来ないで途中の角を曲がってしまい

『あれ？』

とトリプルエックスは焦りながらも再び自分が廃屋で待ち伏せをしているかも知れないと警戒したVプリカが道を変えたのだと察しトリプルエックスは急いでその角の道を先回りすると古い神社に辿り着いた

その神社の敷地を通り抜けなければアパートには帰れず

『チャーンス！』

と興奮するトリプルエックスはその人気の無い神社の境内の裏に隠れていると何も知らずに白いトレーナーにピンクのミニスカートを穿いたVプリカがやって来てトリプルエックスはVプリカの背後から抱き付いた

【きゃッ！】

突然の事に驚いて短い悲鳴をあげたVプリカの耳元で

【大声を出さないで！】

とトリプルエックスが囁くと抱き付いた者がトリプルエックスだと分かったVプリカの顔が見る見る青ざめていき

【い嫌ッ！離して下さい！】

と抵抗するが姉妹を襲い慣れたトリプルエックスはガムテープでVプリカの口を塞ぐと境内の裏へと引っ張り込んでしまう

【暴れないで！痛くしないから安心して！】

そう言いながらトリプルエックスは背中に回したVプリカの両手もガムテープで拘束したが今日のメインは下半身の為に足は拘束しなかった