一本道で美女にテマン潮吹きの無修正動画

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私は、一本道の腰にゆっくりと手を回し、お尻の膨らみが始まるあたりに手のひらを当てた。

一本道が少しでも嫌がる素振りを見せれば、すぐに手を引っ込めるつもりだった。
しかし、一本道は、身を固くしているものの、逃げようとするわけでもなく、私の手を払いのけようとするわけでもなかった。

スカートの上からでも、一本道のお尻の谷間が分かった。
その谷間を中指でなぞるように、手を下に動かしていった。

お尻の膨らみを手で包み込むように触った。
指先に、少し力を入れた。
若い弾力のある、それでいて柔らかな感触が、私を興奮させた。

そのまま、指でゆっくりスカートを手繰っていく。
ほどなく、スカートの裾が指に触れた。

そこから、スカートの中に手を差し込んだ。

指先に触れているのは、スパッツのような物か。

手を上にずらしていくと、スパッツのウェストに触れた。そこから、スパッツの中に指を滑り込ませた。すぐにパンティがあったが、その中にも指を差し込んだ。

お尻の谷間が直接指に触れた。中指を谷間に差し込むように滑らせていく。
一本道の体がピクンと震え、お尻がキュッと締まった。
お尻の谷間は、汗ばんでいるのだろうか、しっとりと湿っているような感じがした。

しばらくお尻の柔らかさと張りを味わった後、今度は手のひらを横に滑らせていった。
お尻から、腰骨を通り、一本道の体の前の方に移動していった。

太ももは、さらに張りがあって硬い感じがした。

そして、私の手は、とうとう一本道の正面にたどり着いた。
一本道の下腹部は、やはり柔らかく、温かかった。

ゆっくりと指を下に這わせていくと、指先に一本道のスリットが触れた。
「あぁ……。」
一本道が小さな声を上げた。

スリットのあたりを探ったが、ヘアは触れなかった。

生えてない！？いや、剃っている？

どちらなのかは分からないが、とにかく一本道はパイパンらしかった。

スリットに中指を這わせ、少しずつ下へ指を押し進めていく。
一本道の顔は見えないが、耳たぶまで赤くなっているのが分かる。うつむいて、体を硬くしている。

やがて、私の指がヌルッとスリットの奥に滑り込んだ。

「……ッ！」
一本道が体をビクッと震わせ、息を飲んだ。

濡れている……。
一本道の局部は、愛液ですっかり濡れていた。

愛液でヌルヌルと動きやすくなった指を、前後に擦るように動かす。中指に、小豆粒ぐらいの物を感じた。
クリトリスは、もう十分に勃起しているようだ。

愛液を擦り込むように、中指の先を細かく動かしてクリトリスを刺激する。

「……、クッ……、ウ……。」
ピクン、ピクンと痙攣しながら、一本道は小さな呻き声を出している。
左手の拳を口に当て、必死に声を堪えているようだ。
なおもクリトリスを弄り続けると、一本道は右手で私のスーツの襟を掴み、顔を私の胸に埋めてきた。

肩が小刻みに震えている。
愛液が、一本道の蜜壺から次々と溢れてくるのがわかる。
「ハァッ……、ッ……。」
堪えているとはいえ、一本道の小さが呻きが、他の乗客に聞こえてしまうのではないかと心配になる。

一本道の息遣いが、さらに荒くなってきた。
絶頂を迎えそうなのだろうか。
このまま一気に逝かせてみようか。

その時、電車がY駅に着いてしまった。

一本道は、振り向きもせず、逃げるように人の波の中に消えていった。

夢を見ていたような気がした。

でも、夢ではなかった。
その証拠に、私の右手の中指には、透明な粘液がたっぷりとまとわりついていた。