エッチな0230でゲイの放尿中出し無修正スマホ動画その３

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エッチな0230でゲイの放尿中出し無修正スマホ動画その３

　「じゃあな、気をつけて帰れよ。」「うん・・」「また、マワしてやるかな」「・・うん・・」「スマホ、お前はオレたちの何だっけ？」「・・アタシ・・みんなの玩具・・・おチンポ奴隷・・だよ・・」カラオケを出て、お店の前でアタシは自分の言葉で言いました。「・・・また・・・マワして・・ね」少しだけボーッとしていましたが、オマンコの中に精子が入ったままのアタシのカラダは、まだ疼いていました。「あはは、気をつけて帰れよ！その辺のオヤジのチンポ、しゃぶってんじゃねーぞ！」アタシは下着をカラオケボックスの男子トイレの小便器の中に捨てさせられたので、下着を付けないまま着ていたワンピース一枚でした。そのシチュエーションが、疼くカラダの興奮をさらに持続させていました。アタシはみんなと別れてもボーっとしていました。でも『帰らなきゃ』と思い、時計を見ると夜中の１時でした。スマホにはメールも着信もありませんでした。アタシはタクシーを拾いました。中年の運転手さんのタクシーでした。「○○○まで、お願いします。」「道はどうしますか？」「・・お任せします」「はい、了解です」クルマが走り出しても、アタシは疼いていました。『この運転手さん・・アタシを犯してくれないのかな・・・アタシが脱いだら・・・オチンチン出してくるかな・・』こんな変な妄想をしていました。『・・私がここでオナニーしたら・・』そして、アタシは気付いたら自分でオマンコを弄っていました。バレてないと思いました。「・・・」アタシがルームミラーに目をやると、運転手さんと目が合いました。「・・・」運転手さんは黙ってアタシを見ていました。運転手さんのその目線で、アタシの頭の中の理性は吹っ飛びました。「・・あの・・」アタシから話しかけました。「はい？」「・・・あの、場所を・・△△公園に変えてもらっていいですか・・」「あ・・は、はい・・道は・・？」運転手さんの声は上ずっていました。「お任せします」アタシはそう言いながらも動かす指を止めませんでした。精子の匂いがしました。アタシはワンピースの中に手を入れて乳首を触りました。硬くボッキしていました。目的地までタクシーの運転手さんは無言でした。『・・絶対、気づいてるよね・・』「着きました」タクシーがハザードをつけて路肩に止まりました。「あ、はい・・あの・・運転手さん・・・」アタシの理性はなくなっていました。もうどうなってもいい、と思ってしまいました。「はい？」「・・・あ、あの・・・フェラチオしたら・・・運賃、タダにしてくれますか・・・」アタシから言いました。「・・え？え？」「・・・オチンチン、しゃぶったら・・タダにしてくれますか・・・」「・・・え・・いや・・え？」運転手さんは困ってるようでした。「え？お金ないんですか？でもなぁ、ちょっとなぁ・・そういうの、会社にばれたらなぁ・・えー、どうすればいいかなぁ・・・」としばらく考えるふりをしてから「・・あ、あの・・フェラだけ？」運転手さんは聞いてきました。アタシは止まりませんでした。「・・フェラだけでじゃ・・ダメですか？」エスカレートしてきました。「・・もっと・・・違うことしたいんですか？」運転手さんはバックミラーを見ながら言いました。「・・いいの？」「・・何がしたいんですか？」「せ、SEXとかは・・・無理だよな？」「・・・いいですよ。」「・・え？え？ほんと？いいの？」「したいですか？」「あ・・あぁ、もちろん・・お姉さんみたいな人となら、したいよね・・・でも、いいの？」「・・・こっち、来てください・・」アタシはタクシーを降りました。そして、公園の男子トイレに運転手さんを誘い入れました。

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