陰間茶屋でゲイがフェラチオ口内射精の動画その３

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陰間茶屋でゲイがフェラチオ口内射精の動画その３

私は陰間茶屋が相手を構わずに、男たちの便器になることを望んだ。そして、汚された陰間茶屋を抱くことを望み、陰間茶屋はそれを受け入れていた。陰間茶屋は男たちに連れられてシャワーを浴びに浴室に移動した。そして、しばらくの間陰間茶屋は出てこなかった。男が一人、また一人と浴室から戻り、全員が戻ったあとも陰間茶屋は出てこなかった。男たちが服を着て、帰る用意ができた頃、陰間茶屋はカラダにバスタオルを巻いて部屋に戻ってきた。そして「今日は、ありがとうございました。」と頭を下げた。「じゃあ、スマホさん、またよろしくね」「今日は、良かったよ。これからもオレたちのザーメン奴隷をやってね」「また、オレのザーメン飲んでね。」「今度はもっと出すからさ」男たちは好きなことを言いながら部屋を出て行った。

　部屋に一人で残っている陰間茶屋は放心しているようだった。私はマジックミラーの部屋からヤマザキに終わったことを電話し、そして、マジックミラーの部屋を出た。「・・○○くん・・」陰間茶屋は私の姿を見ると、こばしりで寄ってきた。「・・見ててくれた？」「うん、良かったよ。すごく」「・・うん・・興奮した？」「すごく興奮した」私はそう言うと、陰間茶屋を抱きしめてキスをした。陰間茶屋の口は歯磨き粉の匂いがしたが、カラダは火照ってるようだった。そして、ヤマザキが部屋に入ってきて、私はヤマザキと一緒に陰間茶屋を抱いた。「ヤマザキにアナルを開いて」と言うと、陰間茶屋は四つん這いになってヤマザキにアナルを見せながらこう言った。「・・○○くんの言う通りにしたいんです・・・ヤマザキさん、アタシのアナルにおチンポください・・」そう言うと、陰間茶屋は自分の指でアナルを開いた。ヤマザキが陰間茶屋のアナルを指で穿り返すたびに、陰間茶屋は「あんっ」と鳴いた。そして、ヤマザキが亀頭にワセリンを塗ると、陰間茶屋のアナルには何も塗らないまま、ズブリっと挿入した。「ああんぅつ！！！！！」陰間茶屋は背中を丸めて悲鳴に近い声を出した。ヤマザキはそのまま何度もアナルにピストンを繰り返し、陰間茶屋はそのチンチンの動きに合わせて激しく感じていた。「ほら、そろそろマンコにも入れてもらおうぜ」とヤマザキが陰間茶屋を背後から抱きかかえたまま仰向けになると、陰間茶屋はヤマザキの上でアナルにチンチンを挿されたままマンコをこちらに向けて大きく開いた。そのマンコはすでにヌルヌルが溢れており、ビラビラも開き、挿入口がパックリと開いている状態だった。そして、私はそのマンコを愛撫することなく、即、ナマのチンチンを突き刺した。「ああんぅ！！！いいぃつ！！！！」陰間茶屋の声が全てを表していた。

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