陰間茶屋でゲイがフェラチオ口内射精の動画その４

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陰間茶屋でゲイがフェラチオ口内射精の動画その４

「はうあうああう！！！いいっ！！！いいっつ！！！おかしくなっちゃう！！！だめええぇええ！！！！」何度も失禁し、口からヨダレを垂れ流しながら、陰間茶屋は感じていた。イクたびにガクガクとカラダを震わせ、「すごいぃぃ・・うぅぅ・・あうあうあ・・おチンポ、ぅごいぃいぃ・・いひぃぃ・・・あんっぅ・・いぎぎぃ・・・・」とまさしくおかしくなったんじゃないかと思うくらい乱れていた。私は体位を変えず、ひたすら陰間茶屋のマンコの奥に亀頭をめりこませ、クリを指で摘み、膣壁を抉るように腰を動かした。膣の中では、固い丸いものを感じた。それがヤマザキのチンチンだった。「こすれるうぅ・・だめぇえ・・だめぇえ・・動かないでぇ・・擦れる・中で・・こすれるからぁぁぁ！！！」陰間茶屋は膣壁を2本のチンチンで擦られながら、イキまくっていた。そして、約束通りに私は陰間茶屋のマンコに、ヤマザキはアナルに中出しした。2穴同時姦の後は、通例通りに陰間茶屋に掃除フェラをさせたが、マンコとアナルから精液を漏らしながらのフェラで、陰間茶屋はまたも気持ちよくなっているように見えた。「はぁ、はぁ・・嬉しい・・・嬉しい・・こんなに出してくれて・・・んぅ・・はぁ、はぁ・・おチンポ、キレイにさせて・・・・アタシのお口でキレイにさせて・・・二人のおチンポ・・気持ちいいの・・・」さっきまで他の男に使わせてた陰間茶屋のカラダの火照り、匂い、マンコの中のとろけるような熱さが、私を欲情させ、陰間茶屋はそんな私の欲望を満たしてくれた。『こんなことを受け入れてくれるのは陰間茶屋しかいない』と私は思った。陰間茶屋もそれは気付いていたんだろう、「○○くんに抱かれると、それまでしてきたこと全部がふっとんじゃうくらい気持ちいいの・・・」と陰間茶屋は私の前で跪いて口を開き、私の放尿を口で受けた。「ん・・ん・・はぁ、はあ・・・アタシね・・・誰か知らない人をフェラチオしたり、精子をゴックンしたりして・・こんなに気持ちよくなれるなんて思わなかったん・・・全部、○○くんが見ててくれるからだよ・・・」陰間茶屋は放尿したチンチンを舐めながら言った。「・・・・アタシ、もっとエッチになれるかも・・・○○くんが見ててくれれば、もっとエッチになれるよ・・いい？」陰間茶屋の目はトロンとして、本当にチンチンが舐めたくて仕方なく見えた。陰間茶屋は性に覚醒したんだと思った。

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