男銃で筋肉ゲイが中出しセックス無修正スマホ動画その２

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男銃で筋肉ゲイが中出しセックス無修正スマホ動画その２

『3600円とお小遣いみたいなお金で生フェラ、ナマ入れ、中出しさせたんだ・・・しかも自分から誘ったんだ・・男銃・・』そう思いながら歩きました。ワンピースには運転手さんの汗がついていました。家までの20分くらいの間、男銃は自分のしたことに興奮しながら家まで歩くことにしました。下半身には複数の男の人の体温を感じたままでした。『・・・深夜に一人で歩いてる・・下着も付けてない・・犯されても・・』男銃の思考はおかしいものでした。妄想と現実の区別がつかない感じでした。『いま、ここでナンパされたら・・』とか『後ろから抱きつかれたら・・』とか『さっきの運転手さんが追いかけて来たら』とか。結局、何もないまま家に着きました。その夜は、◯◯くんからも連絡はありませんでした。男銃はこの夜あったことを思い出しながら、いつの間にか寝てしまっていました。

　男銃はヤリ部屋に定期的に呼ばれては輪姦されていました。でも、◯◯くんと一緒に行くヤマザキさんのマニアサークルプレイも続けていました。ヤマザキさんのサークルでは、なぜか中出しマニアの日に呼ばれることはなくなりました。アナルマニアの日に呼ばれることも減っていて、代わりにザーメンマニアの日に呼ばれることが多くなっていました。ヤマザキさんの話では「中出しとアナルの日は、参加したいっつー女が多いから」と聞かされました。確かに◯◯くんの話でも「ヤマザキのサークルは、会員に危ない奴が少ない。身辺もキレイで、病気も持ってなく、社会的な保証がしっかりしてる男しか会員になれないし、会員のなるための審査も厳しいから、女としても参加しやすいんじゃない？」ということでした。確かに、サークルの情報はネットに出てないし、プレイ中の撮影も女の子本人の許可が必要だし、何よりプレイ中はヤマザキさんか、サークルの管理人が立ち会ってたりモニターで監視してるので、女の子とはしては安心できる環境でした。そうだとしても、中出しとかアナルとかってリスクの高いプレイだと思うので、そういうサークルに参加する女の子が多いってことは、ちょっと驚きでした。「女だって性欲あるし、M願望の強いのも多いし、普段はそんな顔見せられないからな。特に好きな男に『輪姦したいの』なんていう女はいないだろ？だから、アングラなサークルに参加しちゃうんだろうな」とヤマザキさんは言っていました。出会い系で初対面の人とセックスするのも危険があるのは事実だと思うし、ましてや全くの他人と輪姦を楽しむなんて出来ないと思ってるので、男銃は『そうなんだ。ああいうハードなプレイに興奮するのは男銃だけじゃないんだ』と思って、少し安心しました。

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