陰間茶屋でマンコとアナル中出し無修正ゲイ動画
ゲイ動画はますますエッチになっていきました。カワサキさんたちとの輪姦は続いていて、毎回、頭が真っ白になるまで犯されていました。そして、オマンコとアナルに必ず中出しされるようになりました。「孕まねーんだろ?じゃあ、出すしかないな(笑)」「便所で◯ん◯するときに、一緒にザーメン出てる?(笑)」「スマホのマンコとアナル、そろそろガバガバだろ?」一人2回以上出すことも普通で、口の中に出された精子は絶対にごっくんだったし、精子の入っているオマンコに挿入するのが好きな人もいて、他の人の精子をローション代わりに連続でセックスすることが普通になっていました。軽く首を絞められながら「スマホはザーメン好きだもんな」と聞かれると、「・・は、はい・・ぐう・・好き・・です」と答えるしかなくて、そう口に出すと、本当にゲイ動画は精子好きなような気がしてきました。みんなのプレイは段々とハードになり、ゲイ動画は家畜のような扱いを受けるようになりました。首輪の装着、口枷、手錠、足かせをはめられてのセックス。後ろ手で手錠をされて、うつ伏せからお尻を持ち上げられて、オマンコ、アナル、口にバイブを突っ込まれて、何度もイカされました。乳首とクリにクリップを挟まれながらのバイブ責めは、痛みがだんだんと気持ち良さに変わっていきました。「スマホはマゾだぜ、リアルマゾ」例のタバコみたいのを吸わされると、唾液が止まらなくなり、そのうち、オマンコとアナルへの刺激でオシッコを我慢できなくて漏らすようになりました。その時、頭の中は何も考えられなくて、ただ漏らす感覚が気持ち良くて、何度も失禁しました。オマンコとアナルも自然と拡張されていき、オマンコには指が4本、アナルにも4本の指が入れられるまでになりました。「やっぱりガバガバ(笑)」と笑われながらバイブをズブズブされると、もうオシッコが止まらなくて、自分の唾液をすすりながらフェラすることが最高に感じていました。『やってはいけない』ことがわからなくなっていました。男の人のお尻の穴にしゃぶりつきながら、オチンチンを扱き、男の人のアナルに指を入れてドクンドクンするオチンチンをしゃぶったり、口内射精した精液を舌の上に乗せてピースをしながら写メされたり、オマンコに人参を入れて写メされたり、お尻に魚肉ソーセージを入れて写メさせたりしました。画像が流出する危険性は知っていましたが、それを『やめて』とは言いませんでした。膣内射精されたあと、「俺、スマホのオナニー見てーな」とオナニーを強要されました。「指入れてやんだよ!」ゲイ動画はオマンコの中に入っている精子をさらに奥に押し込むように自分の指2本をオマンコに入れて、オナニーしました。「はぁ、はぁ・・見える??ゲイ動画のオナニー・・ん・・はぁ、はぁ」「よく見えねーから、もっとマンコ開けよ」「はぁ、はぁ・・ん・・こ、こう・・」「もっと奥まで指入れろって。言う通りにやったら、これしゃぶらせやるからよ」ゲイ動画の顔の前におチンチンがぶら下がっていました。「はぁ、はぁ・・ああん・・もっと?・・こう・・ん・・おチンポ、おっきくなってるよぉ・・ん・・しゃぶらせ・・て・・ん・・ああん・・我慢できないょ・・ん・・ああん・・」ぐちゅぐちゅと精子でオマンコをかき混ぜるところを見せながらのオナニーは、すごく興奮しました。そして、ご褒美でゲイ動画はまたフェラチオさせてもらえるのです。「ん・・はぁ、はぁ・・んぐ・・はぁ、はぁ・・」ゲイ動画はタバコみたいので理性を失い、おチンチンを欲しいっていう気持ちだけの女になっていました。
ゲイ動画は3穴同時姦されると意識が飛ぶことがありました。気がつくと、さっきまでアナルに入れていた人の隣で寝ていたり、トイレの便器に顔を突っ込んだまま気絶していたりしました。危ないことをさせられている、と思いましたが、ゲイ動画の頭は、ゲイ動画の体が感じる快楽に負けていました。クスコを突っ込まれたまま、マングリ返しされて、クスコの中にオシッコを入れられたこともありました。ゲイ動画の体に飛び散るオシッコを感じながら、ゲイ動画はイきました。オマンコに男の人のオシッコを入れることが危険なことはわかっていました。でも、そんな扱いを受けているゲイ動画の存在自身が、ゲイ動画を気持ち良くさせていました。「スマホのマンコはマジ便所」ゲイ動画は放尿後のおチンチンを吸わされ、尿道に残るオシッコも飲みました。そんなことをしているなんて、◯◯くんには絶対に言えませんでした。◯◯くん以外の精子は中出しさせない、中出しさせるときは◯◯くんの許可が必要、この約束を破っていたからです。輪姦の後は、必ずばれないように匂いが消えるまでシャワーを浴びて、ビデを使って膣内まで洗いました。ボーッとする頭のまま、家に帰りました。帰ったら着ていたものはすぐに洗濯して、汚れたり、破かれた下着は捨てました。時には、下着を捨てられて下着を着けずに帰宅することもありました。一歩間違えば露出狂でした。帰りにバスやタクシーに乗ると、ゲイ動画の妄想は止まりませんでした。以前やってしまったように、タクシーの運転手さんに中出しさせたいとか、バスの乗客にマワされたらとか、下着をつけてない状態で痴漢されたら絶対にセックスさせられるとか・・・。
ゲイ動画は、自分の体がオモチャにされていることを隠さなくちゃならない、と思っていました。
カワサキさんとの輪姦の他にも、サークルの参加者に誘われるようになり、ゲイ動画は誘われたらほぼ全員と生でセックスし、中出しさせていました。あの膣の中にジワッと感じる温かさと、射精する直前のおチンチンがドクドクしながら瞬間的に膨らむ感じとか、中出しの気持ち良さから逃げられませんでした。「やらせろよ」とか「他のやつとやってんだろ?俺にもやらせろ」と少し強めに言われると、「うん・・でも、誰にも言わないで」と言いながら、中出しセックスしていました。◯◯くんにばれないように・・・。
ある日、ゲイ動画はプレイを終えてシャワーを浴びていると、サークルの男の人がシャワールームに入ってきました。「え?」と思いましたが、その人はニコニコしながらゲイ動画に近寄ってきました。「え?なんですか?」「スマホさん、さっきすごいよかったよ。」「は、はぁ・・どうも・・」ゲイ動画はシャワーを止めました。「でさ、スマホさん・・」「はい?」「はっきり言うけどね、・・ヤらせてくんね?」「は?」「さっきはフェラだったじゃん。だから、マンコに入れさせろ、って言ってんの」ニタニタしながら男の人はゲイ動画に言いました。「・・そういうのはルール違反じゃないですか?」ゲイ動画はドキドキしながらはっきりいいました。「分かってるよ(笑)。だから、二人でコッソリとさ。ね?いいじゃん?」「・・良くないですよ。」「いや、だから、よくないのは知ってる。だからこうしてコッソリ頼んでんじゃん?」その人はおチンチンを自分でしごいていました。もう勃起していました。「ほら、スマホさんだってマンコに欲しくなってんだろ?」「あん・・・」男の人は私の股間に手を伸ばしてきました。「ダメです・・ね?・・ダメ・・」ゲイ動画は一応抵抗しましたが、実ももう濡れていました。「あ・・ん・・」男の人は私を壁に押し付けて顔を近づけてきました。「キス、いいだろ?」そう言うと、男の人はゲイ動画にキスしてきました。「ん・・」ゲイ動画はキスをさせてしまいました。そして「・・誰にも言わないで・・」とその人のおチンチンを握ってあげました。手のひらの中でドクドクしているのを感じました。「・・入れたいの?」「あぁ、入れたい」「・・言わないでね・・」ゲイ動画はその人のおチンチンをオマンコに入れさせました。そして、そのまま中出しを許しました。プレイルームから見えないところで、浴室とか廊下とかトイレとかにいるときに男の人がゲイ動画に近づいてきて「ヤらせろ」と言ってきました。ゲイ動画は断りませんでした。ある人がゲイ動画のことを話しているのを聞いたことがありました。「スマホは、誘えば絶対に断らねーぜ。マジでヤリマン(笑)」ゲイ動画は、ヤリマンと呼ばれていました。そのことにゲイ動画は興奮しました。『◯◯くんが知らないところで、ゲイ動画、ヤリマンって呼ばれてる・・誰とでも生でヤらせてる・・』サークルの夜は必ず◯◯くんが来ていたので、◯◯くんが見ていないだろうところでゲイ動画は生でセックスしていました。「スマホ、連絡先教えろよ」「ん・・そ、それは・・ダメだよ・・」挿入されて体をトイレの壁に押し付けられながら何度もそういうことを言われましたが、私は連絡先を教えることだけはしませんでした。「ん・・このまま、このまま中で出していいから・・ね・・あん・・そういうのは教えられないの・・ね・・中で出していいから・・それで我慢して・・ね・・あんっ!」ゲイ動画の膣内には、もう何人の人が精子を生で射精したのか分かりませんでした。ゲイ動画のオマンコは、もう誰のものでもありませんでした。
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