パコパコママで熟女のフェラチオと精子ごっくん動画その２

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パコパコママで熟女のフェラチオと精子ごっくん動画その２

　熟女は時々バーに行ったり、時々常連さんたちと輪姦したりしていました。もちろん、◯◯くんとのセックスも。毎日とは言いませんが、ほぼ毎日、熟女はエッチをしていました。体が求めてしまうんです、男の人を。あの固くて太くて熱いオチンチン・・きもち良くなってくれるから出してくれる精子の匂い、味・・熟女の頭の中はそんなことでいっぱいだったんです。露出する興奮、男の人の体の大きさや厚さ、体温、匂い、輪姦される快感、出してくれる瞬間の顔や出してくれた精液の感触、掃除フェラしてるときのきもち良さそうな可愛い顔・・そして、大好きな◯◯くんとの愛のあるセックス・・熟女の体から男の人の匂いが取れることはない気がしました。ある日、パコパコママちゃんからメールがありました。『今夜、二人で飲まない？』熟女はパコパコママちゃんにはメルアドを教えていました。『うん、いいよ』熟女は返事をしました。◯◯くんは出張で帰ってくるのは明後日の夜だったから、大丈夫だと思いました。そして◯◯くんには『今夜パコパコママちゃんと二人で飲んでくるね』とメールをしておきました。

　パコパコママちゃんと待ち合わせたのは駅から少し離れた飲屋街にあるビルの前でした。パコパコママちゃんは時間ぴったりに来ました。「尚美ちゃん、はやいねー（笑）」パコパコママちゃんはいつもと変わりませんでした。最近、バーで顔を合わせても熟女はゲームに参加しなかったので、あまり話すことはなかったのでなんだか懐かしい感じがしました。だから誘われたときは不思議な気もしましたが、たまにはいいなぁ、と思っていました。「ねぇ、どこ行くん？」「んふ（笑）尚美ちゃんが知らない世界を見せてあげるぅ（笑）」パコパコママちゃんが連れて行ってくれたのは待ち合わせたビルと隣のビルの間を入って、その狭い間の一番奥にある階段を上ったお店でした。階段の下に看板は出てなくて、３階まで階段を上ると壁に小さい看板がかかってて、その奥に入り口がありました。明らかに怪しいお店でした。「ここ？バー？」熟女は聞きました。「うん、ハプバーだよ。来たことある？」「・・ううん、ここない。ここじゃないところはあるよ」「さすが、◯◯くんの彼女、尚美ちゃんも変態だね（笑）」「パコパコママちゃん、なんか言った？（笑）」「いいえ、言ってませーん（笑）」お店に入ると店内はすごく暗かったのですが、お客がけっこういるのは分かりました。それも女のお客さんが多くて驚きました。「女の人、多いね」「まぁねぇ、ここはそうだね」パコパコママちゃんと熟女は軽く食べるものを注文して、アルコールも頼みました。「ねぇ、尚美ちゃん、昨日どうだった？」「あ、あの後？」パコパコママちゃんは昨夜、ゲームをやらずに常連さん3人でお店を出て行った熟女のことを聞きました。

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