熟っ子倶楽部で人妻がフェラチオとテコキ動画その３

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熟っ子倶楽部で人妻がフェラチオとテコキ動画その３

本当に苦しくて痛そうな表情でした。女の子の亀頭攻めは20分くらい続き、亀頭が真っ赤になって痛そうに見えるくらいになっていました。そして、熟っ子倶楽部が「ああ・・ああああぁあ」と嗚咽すると、亀頭の先端を手のひらで押さえている女の子の指の隙間からぴゅーぴゅーと透明の液体が飛び散りました。ものすごく出ていました。噴き出してて、まるで噴水みたいでした。「うあ、出たよ！！」「そうそう、あれあれ（笑）」その液体はぴゅーぴゅーとで続けていて、女の子が亀頭から手のひらを話して竿をしごくと、さらにぴゅーーと飛び散り続けました。「ほら、もっとだしなよっ！この変態っ！」女の子の声が店内に響きました。お客さんたちは「きゃー！」とか「すごーーーっ！！」とか「あははっ！」とか色々なリアクションでした。アタシは言葉が思いつきませんでした。「・・・・」「ちょっと、人妻ちゃん、大丈夫？（笑）。顔がイッテるよ（笑）」「え？え？」カスミちゃんに言われるまでアタシは目が釘付けになっていました。あんなに透明の液体が長時間にわたって飛び出るのなんてみたことなかったし、なにより、潮吹きしている間の熟っ子倶楽部の表情がものすごくいやらしく見えていたからです。「あ、あんなに出るんだ・・」「ね？すごいでしょ。あれ、おしっこみたいに黄色くないしさ、匂いも感じないよね？」カスミちゃんは普通に話していました。「あ、うん・・うあー、アタシ初めてみたよ、あんなん・・」熟っ子倶楽部はしばらく噴射しつづけていました。噴射するたびに女の子が亀頭を手のひらで執拗に擦り付けてて、するとまた亀頭の先端から噴き出すのです。その汁はお客さんのところまで飛んでて「きゃー！」って声がしていました。オチンチンは真っ赤でかわいそうなくらいでした。

　熟っ子倶楽部の潮吹きショーが終わると、お客さんはぼちぼち帰る人もいたし、さらにお酒を頼む人もいました。アタシとカスミちゃんはお店を出ることにしました。「人妻ちゃん、すごかったでしょ？」カスミちゃんが帰り際に入ったコーヒースタンドで言いました。「う、うん・・すごいね・・あんなん初めて見たよ」「だよね、チンポからあんなに出るってすごいよね」「カ、カスミちゃん、ここじゃだめだよ、声が大きいよ」アタシは周囲を見回してしまいました。「あは、人妻ちゃん、顔真っ赤だよ（笑）。ははーん、さては・・濡れた？」「は？は？・・な、なに言ってん・・」確かにアタシはエッチな気分になっていました。でも、ここはコーヒースタンドで、周りには仕事帰りのサラリーマンとかOLとか若い人たちがいっぱいで、そんなことを言われたらドキドキする場所でした。「男、呼ぶ？」「え？」「だって、今夜帰っても◯◯くん、いないんでしょ？」「・・い、いないけど・・」「んふふ、じゃあ呼ぼうよ。」「・・で、でも・・」「アタシもやりたい気分になったしさ」「高岡さん（カスミちゃんの旦那）は？大丈夫なん？」「うん、大丈夫だよ。」「えぇ・・で、でも・・」カスミちゃんはお店の外に出て誰かに電話していました。そして、戻ってきて「場所、変えよう。XXX（カラオケ屋さん）に来るってさ。」「え？本当に？行くの？」「うん、いいでしょ？」「え、でも・・」「だって、もう呼んじゃったもん（笑）人妻ちゃんも男のチンポで潮吹かせたくなったでしょ（笑）」「・・・え？・・えーーっ？？」アタシはさっきの場面が頭から離れませんでした。射精した後のオチンチンをいじめるとあんなに液体を吹き出すなんて・・確かにアタシは濡れていました。疼いてしまっていました。自分でわかっているんです、その疼きを治めるためには、男の人が必要だってことを。アタシたちはそこを出てカラオケ屋さんに向かいました。

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