パコパコママで熟女と濃厚キスとテコキ動画
私と彼女はパコパコママの部屋で熟女を含めて4人で飲んでいた。
「◯◯ちゃん、パコパコママが一緒に飲もうってメールくれたんだけど」「ん?パコパコママさん?アタシんとこに熟女ちゃんからもメールあったん。4人で、ってことだよね?」「そうだね、行くよね?」「うん!行く!」そして、今私たちはパコパコママのところにいる。彼女は私たち3人の狙いを知らないまま。私たちは当初、普通に飲んでいた。パコパコママは彼女が好きな梅酒を用意していたし、熟女はちゃんとした食事を出してくれていた。彼女も楽しそうにしていた。きっかけは私が彼女にキスしたことだった。「あん・・どうしたん・・急に(笑)。熟女ちゃんが見てるよ(笑)」私は隣に座っている彼女を抱き寄せてキスしたのだ。「◯◯くん、こういうことしないじゃーん(笑)酔っ払ってんの?変なの!」彼女はニコニコしていた。すると熟女が「アタシもキスしたーい!」と私たちの間に割り込んできた。「あは、熟女ちゃんダメだよー!◯◯くん・・え?ん・・んーーー!」熟女がキスをしたのは彼女にだった。熟女は彼女の顔を両手で包むようにして唇を重ね、口を開いて彼女の唇を割らせて舌をねじ込んでいた。彼女はびっくりして体を硬直させていた。「ん、んー・・んはー!尚美ちゃんの舌、柔らかい(笑)」「はぁ、はぁ・・ちょ、ちょっと、熟女ちゃん、何すんの!びっくりした!!」彼女の顔は真っ赤だった。「もーー!何てことをっ!熟女ちゃん、酔っ払ってんの?」「あは、いいじゃーん、女同士なんだらかさー・・ね?も一回?ね?」「んーー!んー!」彼女も抵抗はしなかった。熟女は彼女の唇に自分の唇を重ね、そしてまたも口を開いたのが見えた。熟女の舌が彼女の唇を這い、彼女はそれに負けるかのように口を開いた。彼女の舌と熟女の舌が絡み合ってるのが見えた。「ん・・ん・・」彼女は小さく吐息を続けていた。透明な唾液が彼女たちの舌をいききしているのが見えた。彼女の体はすっかり硬直から解放されていた。酒の力もあったんだろうと思う。彼女は目をつぶり熟女のキスを味わっているように見えた。「んは・・はぁ、はぁ・・か、熟女ちゃん、エロいヨォ・・」彼女は唇を離して少し照れたようにいった。「女の子の舌、柔らかいよねぇ」熟女が言うと彼女も「・・うん、すごい柔らかい・・男の人と全然違うん(笑)」とニコッと笑った。これで準備はできた、と私もパコパコママも思った。
私は熟女から彼女を取り戻し、酒を飲みながら何度も彼女とキスをした。彼女もすっかりその気になっているようだった。向かい側ではパコパコママと熟女もキスを繰り返し、パコパコママは熟女の体を手でなぞっていて、熟女はその手の動きに合わせて声を漏らしていた。私も二人に見せつけるように彼女に口移しでワインを飲ませたし、下着をつけていない彼女のシャツの中に手を入れて乳首をじかに刺激した。彼女はいつもどおりに抵抗せずに感じてくれていた。「場所、変えようよ」パコパコママはそう言うと立ち上がった。「尚美ちゃんもこっちおいで」熟女は彼女の手を引いた。「・・う、うん・・」私たち4人は何度かスワッピングをしていたから、こういう展開になっても彼女は拒否することはなかった。
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