パコパコママで熟女のフェラチオと精子ごっくん動画

大抵の男は自分の射精した精液を口に含むことを嫌がる。むしろ、口に触れることすら嫌がると思う。私も当初はそうだった。しかし、彼女とのセックスが増えるにつれ、そんなことはどうでもよくなっていった。自分の精液で汚れた彼女とキスすることに抵抗がなくなった。その感覚はエスカレートしていき、他人の精液を口に入れた彼女とのキスですら気にならなくなっていた。彼女はもともと自分のマン汁がついた私の指をしゃぶらされてもイヤとは言わなかった。その時、彼女がマン汁のついた指を口に含んだ時の顔は、目が潤み、どこかそうされることにゾクゾクしながらも受け入れてしまいたいと思っているんではないかと思えるような、いわゆるMな顔をしていた。私はMな顔を見せながら男の言動に従う彼女を見ているうちに、自分のノーマルな感覚ですら忘れてしまったように思う。精液で汚された彼女、そして汚れたまま私のキスを受け入れる彼女のことを考えると、異様に興奮した。
　男でも女でも、彼女や妻、旦那や彼氏に自分の性癖をすべて明らかにしているとは限らない。実際、私の知り合いの男は自分の妻に精液を飲ませることをしない。知り合いの女性は旦那の精液を口に入れることもしない。しかし、その男は風俗で女を買ってゴックンさせるし、女性のほうは出会い系で知り合った男と不倫セックスの末、その男の精子を平気で飲み込む。「うちの奥さんに『ザーメン飲んで』なんて言えないよ。そんなこと言って『あんた、変態？』とか言われたらどうすんの（笑）」「旦那に『精子飲んでいい？』なんて聞けないよ〜。旦那の前ではエッチな女にはなれないの。」そんな感じなのである。およそのノーマルなカップルはそんな感じではないか。一生を共に過ごすと決めたにも関わらず、互いの性癖の本性を相手に伝えられない。そのワダカマリが不倫や風俗でのプレイで発散されているのではないか、と思うこともある。逆説的に、自分のパートナーでない異性だからこそ、アブノーマルなプレイを出来るのではないか。しかし、私は他人とセックスし、露出して興奮し、そして自ら輪姦の場に赴き、他人の精液を体に入れて快感を覚える彼女のことを以前よりも愛おしく感じている。彼女は私の性癖を知っており、私も彼女の性欲を知った。おそらく、私のパートナーは彼女でないとダメなのだ。彼女の全てを受け入れられるのは私しかいない、そう思っていた。そう思いながら私は彼女の輪姦ビデオを見ながらオナニーしたのだ。
　「あん・・どうしたん？急に・・」私は家に着くなり玄関先で出迎えた彼女に何度もキスをして舌を絡めた。そして服を着たままの彼女のスカートをめくり、パンツを脱がし、私は愛撫もなしで立ったままの彼女を玄関の壁に押し付けて後ろから挿入した。「ああんっ！・・あ・・ちょ、ちょっと・・どうしたん・・ん・・」彼女は少し戸惑いを見せたが、すぐに私の欲望を受け入れた。私の頭の中にはさっき見た彼女の姿が思い浮かんでいた。「ああん・・はぁ、はぁ・・あん・・だめ・・きもちいい・・ん・・◯◯くん・・んっ！！」彼女はビデオの中と同じ声、同じ喘ぎ方で私の精液を膣内に受け入れた。

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