熟女倶楽部で巨乳人妻がAV出演無修正動画その２

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熟女倶楽部で巨乳人妻がAV出演無修正動画その２

「それを言うために呼んだのか？」私は聞いた。「あは、まぁ、それもあるけど、・・今日のメインは人妻からだよ」「うふ、そう私からね」人妻は話し始めた。「ねぇ、◯◯くん？」「ん？」「私にさ、尚美ちゃんを貸してくんない？」「は？貸す？・・貸すって何？」想定外の話しだった。「うん、私さ、尚美ちゃんを見てるとさ、すごく疼くんだよね」人妻はそう言った。「疼く？」「そう、私のSな部分がさ」人妻の話しは続いた。言う通りに男に従う彼女を見ていると、人妻は彼女をもっといじめたくなると言った。熟女倶楽部は人妻の話をした。人妻は昔、AV女優だったのだ。企画女優ではなく単体女優として主演をはっていたらしい。人妻は派手なルックスでそこそこ人気はあった。スカトロ以外のNGはなく、実際にいろいろな作品にでたらしい。そして、その時に所属していた事務所で働いていたのが熟女倶楽部だった。熟女倶楽部がそのモデル事務所を辞めるときに人妻も一緒に事務所との契約を切った。熟女倶楽部は人妻の個人マネージャーとしてその後も数本のAVに人妻を出演させ、同時に他の女優もマネージメントするようになった。そのときに稼いだ金で今の映像会社を立ち上げたという。「人妻はさ、いろんなことやってるからね」「まぁねぇ、いろいろやってきたね（笑）」なるほど、だからバーでのああいうゲームでも問題ない二人なんだとわかった。「あたしもいろいろな女の子の見てきたけどね、尚美ちゃんみたいな子はあんまりいないと思うんだ。どれだけ責めても受け入れるし、責めれば責めるほど感じるのね。そのときの顔、すごくいい感じなの。ゾクゾクするの、あの顔（笑）」私は人妻の話を黙って聞いていた。「ねぇ、わたしに任せてくれない？尚美ちゃんのこと。」「・・・」「この前ね、ハプバーに行ってさ、尚美ちゃんと。聞いた？」「あぁ、聞いたよ。」「そのときの尚美ちゃん、すごいエッチな顔だったんだよ。女装子がさ3Pやったり潮吹かされたりしてたんだけどさ、それを見てる尚美ちゃんの顔がすごくエッチでさー、私もそれ見てたらもう我慢できなくなっちゃったんだよ（笑）。『あー、この尚美ちゃんをもっと責めてイヤラシイことさせたい、もっとこの顔を歪ませてみたい』ってね。ねぇ、◯◯くん、私なら◯◯くんも満足できる責めができると思うんだよね（笑）」「人妻ちゃんはどっちもイケんの？」「イケるよ（笑）。相手が男んときよりも女の子の方が萌えるくらいだしね。」「人妻はさ、相手が女の子の方がいいんじゃないか、ってくらいエロくなれるよ。SにもMにもなれるし、そこそこ経験あるからさ（笑）」熟女倶楽部は人妻を見てそう言った。そして決めた。「わかった。それ、やってみようか・・その前にどんなこと考えてるんだ？そっちを聞かせてくれよ」「んふふ、いいよ。私の尚美ちゃん調教計画、教えてあげる（笑）」人妻はニコニコしながら話してくれた。「・・あぁ、いいね。俺もそれ聞くだけで興奮するわ」「あれ？◯◯くん、いまの私の話で尚美ちゃんの姿を想像して勃起した？（笑）なんだったら、私が処理してあげようか？いま、ここで？」「いいよ、帰ってから彼女とヤルよ（笑）」「ちぇ、つまんないの（笑）」「おいおい、それ旦那がいる前でいう話か？」「あはは、そうだね・・っていうか、アンタも混ざればいいじゃん（笑）」「あのさ、二人でやるのは俺が帰ってからにしてくれる？」「あははー」この日、私は彼女をさらに淫猥な性の奴隷にしてみたくなっていた。

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