1919gogoでアナル舐めとセックスの盗撮動画その２

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1919gogoでアナル舐めとセックスの盗撮動画その２

自分の体をこんなにジロジロみられてキスされるなんて、すごくドキドキしました。「陰毛がはみ出てるよ（笑）陰毛の中にはホクロない？（笑）」「ちょ、ちょっと・・そこダメですってば！もー！・・あー、恥かしいー！」「盗撮ちゃん、四つん這いになってよ」「四つん這い？」1919gogoはソファーの上でお客さんと向かい合うように四つん這いになりました。もう一人は1919gogoのお尻のところに座りました。「どれどれ、盗撮ちゃんのホクロチェック」「この格好、すごく恥かしいんですけどー（笑）」1919gogoが下を向くと、まるでフェラするように一人の股間の上に顔があって、もう一人からは後ろから挿入されてるような格好でお尻を撫で回されました。『あーん、3Pしてるみたいだよぉ』と心の中でドキドキが止まりませんでした。1919gogoのお尻を弄りながら下着をズラしてきました。「あんっ！恥ずかしいですよぉ（笑）」1919gogoの顔の下にあるオチンチンはもうおっきくなってるのがズボンの上からでもわかりました。「盗撮ちゃん、ここにホクロあるよ」「え？どこですか？・・あんっ！」お尻を撫で回してたお客さんが1919gogoの下着を大きくずらしてお尻の割れ目を指でなぞっていました。「ほら、ここ」「あん・・そこすごく恥かしいんですけど・・あん、くすぐったいし！」お尻の割れ目を指が撫で回っているのがわかりました。「キスしていいでしょ？」「え？そこですか？」「ね？」「うー・・あん、エッチはダメですよ～」「あはは、もうすでにエッチじゃん」「あんっ！」お尻の割れ目に男の人の唇を感じました。お客さんは1919gogoの下着を食い込ませるように持ち上げたり動かしていました。お尻の穴は絶対に見えてたし、このお客さんはオマンコ狙いだとわかりました。「ああん、もうダメです～、それ以上はダメですよ」1919gogoは片手を伸ばしてお客さんの顔を押さえました。「なんで？」「・・うー、わかってるくせにぃ・・」「盗撮ちゃん、こっちキスしようよ」前にいたお客さんが1919gogoの頬を撫でました。「・・ん・・キスはいいです・・」お客さんが1919gogoの髪を撫でて後頭部を押さえたので、1919gogoはその開かれたお客さんの口に自分の舌を入れました。熱い息と舌、タバコとお酒の味を感じました。「あん・・」1919gogoはピチャピチャと音を立ててキスをしながらお尻を撫で回されていたんです、興奮しないわけがありませんでした。お客さんの手が1919gogoのキャミを大きくめくりあげました。1919gogoはキスをしたままキャミの肩紐から腕を抜きました。「はぁ・・もう見えちゃうじゃないですか・・」1919gogoは片乳を意識して露出させました。お客さんはノッテきました。「いいじゃん、ね？もっとキスしようよ」「・・はい」四つん這いのまま胸を下から持ち上げられるように揉まれながらキスをしました。1919gogoはこの時決めました。『◯◯くんに言われたこと、この二人でやってみよう』って。

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