1919gogoの無修正盗撮動画
1919gogoとカスミちゃんの計画を実行するためにはお客さんを選ぶ必要がありました。口が固くて、変なことをしないお客さん。適当なお客さんから予約が入るまで、盗撮とカスミちゃんは待っていなければなりませんでした。そんなある日、盗撮のスマホにメールが届きました。吉田さんからでした。
「ねぇ、1919gogo、吉田さん覚えてる?」「吉田?・・あー・・覚えてるよ、どうしたん?」吉田さんとは以前露出スポットで出会った人でした。盗撮たちは吉田さんと一緒にあのエロい罰ゲームがあるお店に行ったんです。そして、盗撮と1919gogoは吉田さん夫婦と何度かスワッピングして、吉田さんの奥さんは1919gogoとセックスしていたし、盗撮も吉田さんに何度か抱かれました。でも、今は吉田さん夫婦は離婚してバーにも来ていない、と聞かされていました。「うん、吉田さんからメールきた。」「メール?なんだって?」「元気ですか?って」「ふーん、それだけ?」「・・よかったらご飯でも一緒にどうですか、だって」「・・吉田かぁ・・離婚したんだよね」「うん、らしいよ。」盗撮は1919gogoには言っていないことがありました。盗撮は吉田さんとセックスした時に、ちょっと乱暴にされたことです。髪を掴まれて振り回されたり、ほっぺをビンタされたり・・イラマも痛いくらいのやつを要求されたこともあって、盗撮は吉田さんと距離を置いたんです。そのことは1919gogoには黙っていました。心配をかけたくなかったからです。「今更なんだろうね、まぁ、時間が合ったら、とか言っとけば?どうせセックスしよう、ってことでしょ?」1919gogoはサラッと言いました。盗撮もそう思ってたので「うん、断っておくね」と答えて、翌日に返信しました。吉田さんからの返信はありませんでした。その翌週、盗撮が露出プレイをするときに付き合ってくれていた人からメールがありました。『吉田って男知ってる?』というものでした。盗撮が返信すると『吉田って男が尚美ちゃんを探してる』ってメールが返ってきました。詳しく聞くと、エロい罰ゲームがあるバーに最近吉田さんがまた来出していて、そこで盗撮のことを聞きまくっている、というのです。『なんかヤバそうだから、気をつけたほうがいいよ』とその人は教えてくれました。確かに吉田さんは離婚した後、なんか荒れてたし、どっか怖いときがあったので、盗撮は少し不安になりました。1919gogoにそのことを話すと「分かった。吉田ね・・うん。」とだけ言いました。そして「・・何かしてきたら・・少しでも変わったことあったら教えてね。メールもシカトしていいから。しつこいようだったら『用があるなら1919gogoに連絡して』って言ってみて。一人で無理しちゃだめだよ」「うん、気をつける」1919gogoはこのとき何かを考えていたんだと思います。
盗撮の夜のバイトは続いていました。全てのお客さんに素股とかしてたわけではなく、普段は飲んで、お触りがあって、フェラして・・って感じでした。ここは会員制ということもあって単価も高く、普通のサラリーマンは毎週来ることはなかったです。お客さんは来店する回数に応じて『プラチナ』『ゴールド』『シルバー』と盗撮たち女の子に呼ばれていました。