1919gogoのテコキとフェラチオの射精盗撮動画その２

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1919gogoのテコキとフェラチオの射精盗撮動画その２

「あー、盗撮ちゃん、これすげー入れたくなるんだけど」1919gogoはアタシの腰を握っていました。「だろ？俺も我慢したんだからさ、お前も我慢しろよな」さっき射精した1919gogoがアタシの胸を揉みながら言いました。「あん・・入れちゃダメですから・・アタシが擦って気持ち良くしてあげますから・・ん・・今、ピクッって動いた・・」アタシのオマンコの下でオチンチンはドクドクしてピクピクが止まりませんでした。「あ、俺だめ・・いくわ・・盗撮ちゃん、出そう・・」アタシは腰を落として、オチンチンを握る手に力を入れました。「はぁ、はぁ・・ん・・いいですよ・・このまま出してください・・いっぱい出るとこ見たい・・ん・・」アタシはさっきよりも体重をかけてオマンコでオチンチンを潰すように擦りながら指先で亀頭とカリを絞るように刺激しました。「いくっ！」そう言った瞬間1919gogoが腰を浮かすと、握っていた亀頭がグンッと膨らんだ気がして、それから亀頭を握っているアタシの指の間から精液がビュジュルル・・と溢れてきました。「ああん、出た・・」両手の平から精液がビュルッビュルッと滲み出てきました。アタシは手の動きを止めました。それでも手の平には温かい精液がどんどん感じられてきました。「あん・・いっぱい出してくれて嬉しいです・・」アタシが指に溢れた精液を亀頭に塗りこむようにいじっていると「あ、あ、・・盗撮ちゃん、それだめ！やばい！だめだー、それだめだー！」と1919gogoは身を捩りました。「あはは、確かにそれはきついわ（笑）」もう一人の1919gogoはそれを見て笑っていました。アタシはゆっくりと体をずらして1919gogoの下腹部に飛び散った精液を指でヌリヌリしました。「すごい・・こんなに出してくれた・・」アタシは興奮しました。入れてないのにたくさんの精液が射精されていました。「綺麗にしますね・・」アタシはまず自分の指についた精液を舐めとり、それから1919gogoのお腹の上に飛び散った精液に唇をつけてすすりました。ジュルル・・ネチャネチャ・といやらしい音を響かせるように精液を舐め取りました。「気持ち良くなってくれましたか？」アタシが聞くと1919gogoは「すごいよかったよ」「あぁ、これはやばいね。盗撮ちゃんのファンになっちゃうよ」と笑っていました。「盗撮ちゃん、ザーメン好きなの？」「ん？・・はい、嫌いじゃないです。・・嬉しいんです、出してくれると」「あー！俺、盗撮ちゃんみたいな嫁が欲しいっ！」「あは、嬉しいです。」アタシたちはおしぼりで汚れたところを拭いて、1919gogoがズボンを履きました。アタシも身支度を整えて、1919gogoを見送ってから、アタシはちょっとホッとしていました。◯◯くんの指示通りに1919gogoを満足させてよかったと思いました。でも、アタシの体の疼きは止まっていませんでした。アタシの体から精子の匂いは完全に取れておらず、指先にはさっきのネバネバした精液の感覚が残っていました。そして、オマンコの入り口にもあの固いオチンチンが当たってる感触がありました。

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