1919gogoのフェラチオごっくん盗撮動画

1919gogoの指示を受けての接客はすごく興奮しました。もっと言えば、接客の後に1919gogoに抱いてもらうとき、接客の様子を報告しながらのセックスが異様なくらい気持ち良く感じました。1919gogoをフェラしながらお客さんのオチンチンの形や大きさ、ガマン汁の味を事細かに言わされたり、お客さんのオチンチンを胸に押し付けたり乳首に擦ってるときの気持ちとか、お客さんにオマンコを見せつけて亀頭を擦ってる時のこと、オマンコがどう感じたかとか、オチンチンの硬さをどう思ったかとか、お客さんの出した精液の味、匂い・・・他人に射精させたことを事細かに報告させる1919gogoの言葉にすごく体が反応しました。1919gogoはきっとお客さんがアタシと生セックスしたとしても、そのことを正確に報告させたと思います。他の人とのセックスを細かいところまで言わされるなんてすごくエッチで、アタシは実際の接客の時も『1919gogoに何て言って報告しようか』って思いながらフェラチオしたし、素股したし、ゴックンしたんです。それもすごくエッチになれた原因でした。そしてそのご褒美にセックスしてもらうアタシがいて、1919gogoとアタシ、二人ともアブノーマルなんだと思いました。
　1919gogoの指示をお客さんに実行することも回数を重ねてくると、ますますアタシからエッチなことを言ってお客さんを誘えるようになりました。アタシがエッチなことを言えば言うほどお客さんもエッチになってくれたし、エッチになってくれればそれだけアタシのオマンコも開いた気がします。オチンチンを握って自分のオマンコに擦るとき、もうちょっとで挿入させちゃいそうなスリルがドキドキしたし、入れたくなって仕方ないお客さんをディープキスとか痰壷してあげて宥めながら素股するのも興奮しました。もちろん、初めてのお客さんにはしませんでしたが、それ以外のお客さんの時はお客さんによって程度はあってもアタシは1919gogoの言う通りに実行しました。自分からブラをずらして乳首を晒す、乳首の先っちょにマヨネーズとかをつけてお客さんに舐め取らせる、内股にもそういうのをつけて舐めてもらったりから始まって、早い時間に全裸を披露し、四つん這いになってオマンコとお尻の穴を見てもらいました。チークの時もアタシからお客さんの股間をまさぐって勃起してるのを確認しました。お客さんの指を咥えてフェラみたいにしたり、抱き合って踊りながらお客さんの耳を舐めたりしました。オプションの時は、お客さんのオチンチンにワインを垂らしてフェラしたり、アタシの陰毛にウーロンハイを垂らして舐めさせたり。お客さんの足指をフェラして、お客さんの脇の下を舐めました。自分からオチンチンを握って乳首にこすって、オマンコの割れ目にこすり付けました。素股の時はお客さんから何度も「入れていい？」と聞かれましたが、アタシは絶対に入れさせませんでした。その代わり、オマンコ汁でオチンチンがぐちょぐちょになるくらい素股したし、「入れちゃダメです・・その代わり、出してくれた精子でいっぱい味わうところ、見ててください」と言っていわゆるザーメンプレイを披露しました。これは1919gogoに見せられたザーメンビデオとか、アタシが昔ザーメンサークルで撮られた時のことを思い出しながら、口の中に入れた精液を出したり飲んだり、手のひらでネトネトしてみたりしました。お客さんはそういうアタシを見て喜んでくれました。普通の女の子はこんなことしないし、AVでしか見たことないことをするんですから、お客さんが喜ぶのもわかりました。そして、同時にアタシはお客さんからアフターに誘われることが増えました。

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