盗撮見聞録での乱交輪姦プレイの盗撮動画その２

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盗撮見聞録での乱交輪姦プレイの盗撮動画その２

店内のざわめきの中で、一人の女性が６人？８人？くらいの男性にマワさている様子をただ映像で見るのは、とても不思議な感じだった。「サークルの会員は毎月病気の検査させてます。個人情報ではありますが、勤めている会社とか実家の連絡先も知らせることになってるし、そのウラは私が確認しています。」そのダイジェストビデオは会員だけに配布しているものらしかった。数分のビデオが終わると私は言った。「様子はわかりました。でも、今日のところは撮影会の返事はナシでいいですか。その代わりじゃないですけど、アフターの兼は了解するから。」Rは『やっぱり』というような顔をした。そして言った。「まぁ、突然の話ですからね。わかりました。アフター、ありがとうございます。アフターの時は、◯◯くんに連絡したほうがいいですか？」「いや、いい。彼女から聞くから」Rはどこか私に遠慮している風ではあるが、一方では駆け引きになれた感じもした。「なーんだ、◯◯くんならOKするかと思ったよ（笑）」盗撮見聞録は笑っていた。「俺だって初対面の男にこういうの言われて『はい、OK』って言わないよ。」私は答えた。「まぁ、そっだよねー」「盗撮見聞録はRさんのサークルに参加したことあんの？」「ん？私はないよー。だって、Rさんが誘ってくれないもーん！」「あはは、まぁ、盗撮見聞録はほら、プロっぽいから（笑）」「失礼しちゃーう！」Rは続けた。「盗撮さんを・・って思ったのは、やっぱりすごく普通に見えるからですよ。見た目、エロいことしなさそうでしょう？」「まぁねぇ」「髪は軽く染めてるけどほとんど黒髪に見えるし、服装だってフェミニンだし、アクセサリーもほとんどつけてない地味な感じで。しゃべってみても明るいって印象だけど、エロい感じとかバカっぽい雰囲気はないしね。それに・・」「それに？」「あの子、Mでしょう？◯◯くん？」Rはわかっているのだ、彼女がMだということに。「・・だね。」私は答えた。「でしょう？あの接客しているときの顔見ればわかりますよ。目が違う。仕事でやってる感じもほとんどない。まるで恋人が彼氏を気持ち良くしたいと思ってやってる感じがする。その男に従属しているんだ、って雰囲気がいい。それが不自然な感じは全くない。盗撮さんみたいな女と付き合ってる◯◯くんはラッキーですよ。」Rの言葉はどこまでが本心なのかわからない怖さがあったが、言っていることは当たっている。「まぁ、しばらくアフターで。こっちも考えてはみるよ。アンタが信用できる男だってわかって、そのサークルの会員が変なやつでないことがわかって、それからだな、答えるのは。」「えぇ、いいですよ、それで。◯◯くんも考えてるのは盗撮見聞録から聞いたし。盗撮さんの使い方を。」「あは、ごめん、◯◯くん、話しちゃった」「いいよ、別に。」「良かったら、サークルに見学来てくれて構いませんよ」「いや、今のところはいい。」私は答えを留保した。急いで答えることもないし、やはり彼女と私の間に多くの男が介在することに不安があったのは事実だからだ。

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