盗撮見聞録での乱交輪姦プレイの盗撮動画
彼女が出勤の夜、待ち合わせの店には男と盗撮見聞録がすでに私を待っていた。「あー!◯◯くん、こっち!」盗撮見聞録の隣に座っているのが、例のプラチナの客だというのはすぐにわかった。身長は180センチくらい、体は大きく短髪でスーツを着ていた。そのプラチナの客は、年の頃35〜36くらいだったが、見た目はもう少し上に見えた。「初めまして」「どうも」名前はR、ネット関係の会社の社長だという話しだった。「結構、時間は自由になるんですよ、平日の昼間でも週末でも。代わりに、いつ呼び出されるかわからないんですけどね(笑)」見た目はいかついが、年齢の割には余裕のある仕事振りだし、金にも困ってないようだった。Rの身辺の話を一通り聞いたあと、私は切り出した。「で、彼女についての話は?要件にいこうよ、そろそろ」「えぇ、そうですね」Rの話は先日盗撮見聞録に聞いたように彼女とのアフターのことだった。「で、もう一つあるんですよ」「もう一つ?」「えぇ、実は」Rは仲間の男たちと女を使っていろいろと遊ぶサークルをやっている、ということだった。「で、そのサークルで盗撮さんを使わせてもらえないかな、と思って」「具体的に話していいよ」Rは言葉を続けた。「盗撮さんを私たちに貸し出してくれませんか?そこで、輪姦動画の撮影会とかしたいんですよ。」「動画撮影会?」「えぇ、そうです。」所謂、輪姦サークルの撮影会のモデルとして彼女を使いたいということだった。「・・うーん、あまり乗り気にはならないな」私ははっきりと言った。「へぇ、そうなんだぁ」盗撮見聞録が言った。「理由とかあります?乗り気になれない。」Rの声は冷静だった。「えぇ、まぁ。一言で言えば、どんな男が来るかわからないから、ですかね。」「・・・なるほど」「・・仮に、私がアンタを信用しても、その場にくる男達の素性はわからない。どんなに見た目は普通でも裏で何をやってるかわからない。さらに動画の撮影でしょう?ネットにばらまかれたら、回収は一生不可能だ。」「えぇ、そうですね」Rは物分かりがいいのか何なのかわからない答え方だった。「病気にしてもそうだ。」「・・・えぇ。」「はっきり言えば、生活を脅かす可能性のあるリスクを負うつもりはない、ってこと。」Rはしばらく黙ったあとに言った。「・・でも、今の店でピンサロみたいなこと、やらせてるんですよね?」「あぁ、そうだ。」「それは大丈夫ってことですか?」「あぁ、そう思ってる。ここにいる盗撮見聞録ちゃんが一緒だからだ。盗撮見聞録ちゃんのバックもしっかりしているし、店のバックもちゃんとしている。何より、店が客を選んでる。客も馬鹿じゃないだろ?あんな店で遊んでるのがばれて生活をダメにする客がいない、それがあの店を信用できるところだと思ってる。」「なるほど。・・でも、私のサークルも同じようなもんなんですよ。」「もう少し詳しく話していいよ。」「じゃあこれ・・」RはノートPCを取り出して私に映像を見せた。「サークルの様子です。以前の輪姦動画撮影会の様子。まずは見てください。」PCは無音だった。
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