盗撮見聞録での飲尿プレイの盗撮動画その２

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盗撮見聞録での飲尿プレイの盗撮動画その２

立ったままオシッコするのも初めてだったし、ましてや男の人にオシッコをかけるなんて。すごくドキドキしました。なかなかでなかったんですが、結局盗撮のオシッコは盗撮見聞録さんの顔にかかって、体の上でビチャビチャと弾けました。もう何が普通か分からない時間でした。これはものすごく恥ずかしいことでした。お風呂場にオシッコの匂いがして、盗撮の足にもオシッコがかかっていました。自分が変態だってことを確認してるようなプレイでした。すごくアブノーマルなプレイの時間を過ごしました。盗撮見聞録さんは盗撮のオシッコがかかった体をシャワーで流しながら、盗撮を洗ってくれました。「尚美、またいいだろ？アフター。」「・・・はい」盗撮は盗撮見聞録さんに何でもしてあげたくなっていました。お互いのキレイじゃないところまで知って、それを体の中に入れて交換してくれる盗撮見聞録さんのいうことなら何でも受け入れたくなっていたんです。
　このアフター以降、盗撮は盗撮見聞録さんと週に２～３回、盗撮見聞録さん以外のお客さんを接客した日でさえも、アフターというか、アブノーマルなセックスをすることになりました。そして、盗撮見聞録さんとのセックスは盗撮の朝帰りを待たずに寝ている◯◯くんとのセックスよりも回数が多くなっていました。つまり、盗撮のオマンコは盗撮見聞録さんのオチンチンの形になって、盗撮見聞録さんの唾液と精液とオシッコの味と匂いが染み付いていたんです。
　◯◯くんに盗撮見聞録さんとのセックスを報告したのも最初の数回だけでした。それ以降のセックスは、盗撮見聞録さんとじゃなくて違う人とアフターしていることにして、◯◯くんには本当のことを言いませんでした。なんとなく、盗撮見聞録さんのことを話せなくなっていたんです。いくらバイトとはいえ、彼氏の◯◯くんよりも多い回数をセックスして、◯◯くんよりも多い量の精子を膣内に受け入れて、互いのオシッコを掛け合っているんです。どっかで罪悪感がありました。でも、カスミちゃんには本当のことを話しました。元々、盗撮見聞録さんはカスミちゃんのお客さんだったからです。カスミちゃんは盗撮が盗撮見聞録さんとアフターすることを快く了解してくれました。そして、このアフターのことを◯◯くんには話さないでいてくれると約束してくれたんです。盗撮は少し楽になった気がしました。最初は遠慮してたんだと思いますが、盗撮は盗撮見聞録さんとのアフターを普通のことのように思うようになり、二人で過ごしているアブノーマルな時間を楽しみにしていました。そして、回数が進んでくると、盗撮見聞録さんの変態な要求が普通になってきて、盗撮は『なんでもしてあげよう』と思う気持ちはどんどん大きくなりました。体を重ねる回数に比例して、盗撮見聞録さんに対しての『情』が湧いてきた感じでした。

盗撮見聞録での飲尿プレイの盗撮動画その２

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