ラブホテルでの中出し盗撮無修正動画
「盗撮見聞録、もういいだろ?入れさせろよ」盗撮さんは盗撮見聞録ちゃんとソファーの上で69をしていました。アタシは床に座って無修正さん二人をダブルフェラしていました。「・・いいよ、もう入れて」盗撮見聞録ちゃんは自分から盗撮さんの首に腕を回して抱きつきディープキスをしました。「つけてあげる」盗撮見聞録ちゃんは盗撮さんのオチンチンにゴムを被せてあげていました。そして、盗撮さんはソファーに盗撮見聞録ちゃんを座らせて脚を開かせるとゆっくりと股間を盗撮見聞録ちゃんの股間に近づけているのが見えました。「あ・・っ!!あんっ!入った・・あんっ!いいっ!」盗撮見聞録ちゃんの声で盗撮さんが盗撮見聞録ちゃんに挿入したのがわかりました。この時、アタシは思わず手が止まっていました。そして髪を撫でている無修正さんの手で我に返りました。口の前には二つの亀頭がありました。「尚美、こっちも入れていいだろ?」「・・あ・・は、はい・・」無修正さんがテーブルの上にあるゴムに手を伸ばしました。「あ・・待って」アタシは無修正さんの手を掴んで言いました。「・・着けないで・・」「え?」「・・ゴム、着けないでいいです・・」「え?まじ?」アタシは無修正さんの顔を見て言いました。「・・うん、生でいいです・・」「いいの?」「うん・・着けないで欲しいんです、今日・・」アタシは自分から生でいいと言っていました。殆ど無意識でした。でも、それはきっと盗撮さんと盗撮見聞録ちゃんに対する嫉妬だと思いました。盗撮さんが盗撮見聞録ちゃんとセックスするなら、アタシは盗撮さんの前で無修正さん二人と生でセックスする・・そんなことを考えました。「二人ともいいの?」「はい・・二人のオチンチン、このまま中で感じたいんです」アタシは口の前の亀頭二つを自分の口元に擦るようにしながらお願いしました。「まじで言ってる?」「はい・・生じゃしてくれないですか?」アタシのヨダレで亀頭はネチョネチョして、アタシはそれを握ったまま見上げるように二人を見ました。「いや、そんなことはないけど」「大丈夫です、アタシ、妊娠しないから」もう一度、亀頭にキスしてあげました。握っている竿はカチンカチンになっていました。「じゃあ、遠慮なく」「うん・・」アタシは目の前のオチンチンを2本代わり番こに優しく撫で、舐めて、ゆっくりとキスをしました。「Rさん、聞こえました?尚美ちゃん、生でいいって(笑)」「あぁ、聞こえたよ・・」盗撮さんの声が聞こえました。「はぁ、はあ・・尚美ちゃん、生好きだから・・あん・・誰のでも生で入れさせちゃうのよね・・あんっあんっ!」盗撮見聞録ちゃんの声も聞こえました。アタシは隣でセックスをしている二人に、アタシが生でセックスすることに気づいて欲しかったんです。「・・このオチンチン、アタシのオマンコを生で感じてくださいね・・」アタシは二人と生でセックスしました。アタシはソファーの上で四つん這いになって、前にいる無修正さんをフェラしながら、もう一人の無修正さんにバックで生挿入してもらいました。お尻を鷲掴みにされてオマンコに生オチンチンを感じました。盗撮さんのオチンチンみたく大きくはないのですが、その硬さは十分にアタシを感じさせてくれました。「あん!んぅつ!!いいっ!・・んっ・・んっ!んっーー!」フェラしながら目を開けると、アタシの視界には盗撮さんと盗撮見聞録ちゃんがいつも見えていました。二人は抱き合いながらキスをしたり、騎乗位になったり、バックでやったり、体を横にしたり、何度も体位を変えてセックスしていました。盗撮さんがアタシとセックスするときにするように、盗撮さんは盗撮見聞録ちゃんを抱いていました。「あん!あんっ!いい!!」「盗撮見聞録、マンコ、最高っ!」「あう!!あんっ!!いいっ!!すごいっ!あんっ!!あんっ!!」盗撮見聞録ちゃんの口に指を突っ込んで開かせ、その開いた口に唾液を流し込みながら盗撮さんは盗撮見聞録ちゃんの体を愛していました。盗撮見聞録ちゃんの巨乳をちぎれるくらい握っている盗撮さんの手は、いつもならアタシの小さい胸を優しく揉んでいるもので、盗撮見聞録ちゃんの口に流し込まれる唾液は、アタシが飲まされている唾液で、盗撮見聞録ちゃんのオマンコに入ってるオチンチンは、いつもならアタシのオマンコの奥にめり込みながら膣内をかき混ぜる盗撮さんのオチンチンでした。アタシはそう考えないようにしようとしても、どうしても盗撮さんのことが頭から離れず、目の前で気持ちよさそうな顔でピストンを繰り返す二人から目が離せませんでした。アタシは無修正さんの二人に交互にオマンコに生挿入されながらできるだけ大きな声で喘いでみせました。「あんっ!いいっ!すごい!気持ちいいです!!」「おー、尚美ちゃんの生マンコ、すげーいいわ」「マンコの中、とろけそうだー!」「ああんっ!硬いですっ!ああんっ!すごいっ!」アタシの意識がこの二人になくても、無修正さんは二人ともアタシとの生セックスで喜んでくれました。無修正さんたちは何度も体位を入れ替えました。アタシはソファーに座らされたまま正面から挿入されたり、ソファーに向かって後ろ向きに立ってバックから入れられたり、床の上で騎乗位させられたり、立ったまま後ろから入れられてオチンチンが食い込んでいるオマンコをもう一人の無修正さんが写メしたり、床に仰向けに寝かされたアタシに一人が正常位でもう一人がアタシの顔の上にまたがる形でイラマさせたりしていました。アタシはどんな体位で挿入されても、意識だけは盗撮さんと盗撮見聞録ちゃんに釘付けでした。それでも、アタシの体は無修正さんの生のオチンチンに感じていたんです。盗撮さんに見せつけるようにした無修正さんとの生ハメでしたが、アタシはやっぱり生ハメの感覚に自分のイヤラシサを抑えることができなくなって、オマンコがオチンチンを欲して、この盗撮さんを意識しながらの3Pに感じていたんです。