人妻斬りでの人妻熟女のオナニー動画その２

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人妻斬りでの人妻熟女のオナニー動画その２

膝が抜けそうで、腰がヒクヒク動いてて・・アタシはこの日、はっきりと分かりました。『こういうのが好きなんだ・・見られるっていうアブノーマルで非日常的なことが好きなんだ・・非常識で変態で痴女で・・男の人の性欲に晒されて・・アタシはアブノーマルなことが好きなんだ』って気づきました。そして『アタシの性欲に人妻熟女は関係ないんだ・・』って初めて実感しました。『人妻熟女がいないこの場所でアタシはこんなに興奮できてるし、気持ち良く感じてる』って。そのあと、アタシはGさんに促されてプールサイドで四つん這いになりました。もう、アタシは自分で何をするべきか分かっていました。お尻・・いいえ、丸出しのオマンコをプールの中からアタシを見ている人たちに向けて四つん這いになって・・オマンコをいじってしまっていました。屋内に流れるBGM、プールの水がチャプチャプする音・・そして、アタシのオマンコからクチュクチュする音が聞こえていました。オマンコがジンジンするくらいの目線を感じました。「人妻斬り、後ろ、見てみろ」「ん・・はぁ、はぁ・・」アタシは顔を後ろに向けました。「ああぅ・・」声が漏れました。アタシのオマンコの真ん前には男の人が群がっていました。「はぁあ・・見られてる・・見られてる・・」それしか言えませんでした。言葉が出てきませんでした。でも、でも、アタシの指は止まりませんでした。オマンコのビラビラをクチュクチュと円を描くように触ってしまっていました。「はぁ・・はぁ・・」目を閉じることすらできませんでした。アタシの目はアタシのオナニーを凝視するおじさんたちに釘付けでした。「どうだ、気持ちいいか？公開オナニーは」「はぁあ・・き、気持ちいいです・・こんなに感じるなんて・・はぁ、はぁ・・んんぅ・・気持ちいい・・はぁ、はぁ・・」自然と脚が開いて、お尻が持ち上がって、顔を床につけながら左手で乳首を捏ねながら、アタシは右手の中指と人差し指でオマンコを撫でていました。ヌルヌルしてて、クチョクチョと卑猥な音がして・・アタシはオナニーに没頭出来ていました。ジャバジャバ・・とプールの中で人が動く音がしてました。人が集まってきていました。『あぁ・・オマンコ見られてる・・お尻の穴も丸見えだ・・オチンチン、入れらたら・・知らない人に入れられたら・・断れない・・生でハメてもらっちゃう・・そのまま中で・・』妄想は広がっていき、同時に指の動きも激しくなっていきました。アタシは変態痴女に堕ちたのと同時に、人妻熟女の性癖から・・というか、そういう性癖を持ってアタシに影響を与えてくれていた人妻熟女という存在から解放された気がしました。

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