エッチな0930の人妻熟女がお風呂で生中出しセックス無修正動画

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エッチな0930はあのプールでの露出の後、自分でもよく分かりませんが、どこかスッキリした気分と気持ち良さが混じったような変な感じでした。ヤマザキさんが言ったエッチな0930の性欲・・男の人の欲を満たすことが自分の快楽に繋がるとか、アブノーマルな行為をしている自分を客観的に捉えて感じてるとか、露出とかセックスとかいう直接的な行為よりも、それ自体がアブノーマルだってことに感じてるとか・・そして、その前に聞いてた話『エッチな0930の快楽に◯◯くんは関係無い』ということがつながった気がしてて、これまでの「◯◯くんのため」という部分から切り離されたような、どこか気分が軽くなったようなものあって、自分でもはっきりと言葉に出来ませんが、何かが変わった気がしていたんです。もちろん、◯◯くんには露出のことも自分の気分が変わったことも、エッチな0930がそういうことに気づいたことも話しませんでした。話さなかったけど、エッチな0930は◯◯くんが昼間働いているときに一人でボーッとそんなことを考えてたし、ヤマザキさんとはホテル風呂での露出までは会いませんでしたが、メールしたりして話しているときにも思い出したりして、やっぱり自分がすごくエッチで、普通で無い行為に興奮する部分があって、それは男の人の欲を他人に見られながら満たすことだったりして、そういうことでエッチな0930自身が気持ちよくなれるんだってことをグルグルと考えてしまっていました。そして、エッチな0930はそんな自分の変態さに・・興奮して・・これまでのことを思い出して・・プールでのあの水着を外した瞬間の興奮やおじさんたちの目線、アブノーマルなことをしている自分の姿を思い出して、オナニー出来るようになっていました。
 エッチな0930達がビジネスホテルに着いたのは夜の9時半でした。そのホテルは工事関係者とかが多く使うところで、この日も駐車場には白いハイエースとか後ろにハシゴを積んだ工事用みたいな車とかがいっぱい止まっていました。ホテルのフロントにいる人はGさんの知り合いで、以前にエッチな0930が大風呂に入ったときにもいた人でした。「今日は結構部屋が埋まってるから。今も風呂には結構入ってると思うよ。」フロントの人は平然と言いました。「尚美、俺たちは先に入ってるから、お前は5分後くらいに一人で入ってこい。いいな?」「・・はい」大風呂の入り口でヤマザキさんとGさんはエッチな0930に言い残して先に脱衣所に入っていきました。「本当にやるの?」フロントの人がエッチな0930の隣で聞いてきました。「は、はい・・」「こういうの好きなんだねぇ」「・・はい」エッチな0930はドキドキしていました。すぐ隣から話しかけられているはずなのに、すごく遠くから声が聞こえるみたいでした。

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