パコパコママの人妻熟女のお風呂無修正動画その２

「お、俺のもいいかな・・」隣にいた人も人妻熟女の顔の前に勃起したオチンチンを出してきました。こっちのオチンチンはまだ若さが残ってる感じで、皮は伸び気味でしたが亀頭は完全に露出している仮性気味のオチンチンでした。こういうとき、誰か一人が積極的になるとなし崩し的にそれまで見ていた人も大胆になるんです。パコパコママがきっかけを作って、それにおじさんが乗ってきて・・今はこの場にいる人たちがみんな人妻熟女をスケベな目で見ているんです。もちろん、離れたところで見ているだけの人もいましたし、ヤマザキさんは未だに湯船の中でした。人妻熟女はこの状況に冷静な部分も残しながら、やっぱりエッチな女の部分をさらけ出していました。「はあ・・綺麗にしますね・・ん・・硬くなってる・・・」身体中に男の人の気配と熱を感じていました。跪いてる人妻熟女の背後から腕を回して胸を揉む人、お尻を撫でている人、そして、人妻熟女は目の前にある２本のオチンチンを手のひらで優しく撫でながら洗ってあげていました。竿を撫でて、亀頭に手の平をこすりつけるようにして、タマ袋も優しく撫で洗いして玉から竿に手のひらを滑らすように洗って・・浴室の熱気と、石鹸の匂いと男の人のイヤラシイ気配がこの場所に充満している気がしました。人妻熟女に群がる人たちのイヤラシイ気配を人妻熟女は一人で受け入れて、それを受け入れている自分に人妻熟女は感じまくっていたんです。ここで起きている全てはアブノーマルでした。「あ・・あんっ・・そこ・・だめ・・」パコパコママの手が人妻熟女の内股に割って入ってきていました。「いやぁ、ここも洗わないとさ。ね？」その手がだんだんと上に上がってきていました。「・・あ、ん・・あ・・」もう言葉にならないくらい興奮していました。ドキドキとゾクゾクが止まらなくて、人妻熟女は洗っているオチンチンを握ってしまっていました。「おぉ、オネーサン・・そんな強く握ったらまずいよぉ（笑）」「あ・・す、すみません・・あん・・ちょっ・・あ・・」でも、人妻熟女はオチンチンから手を離せませんでした。何かを握っていないとオマンコ周辺をまさぐるパコパコママの手の刺激に耐えられなかったんです。「オネーサン、なんかヌルヌルするなぁ（笑）」パコパコママが意地悪く言いました。「ん・・あ・・だめ・・そこ・・」パコパコママの手がオマンコに擦れていました。「前のほう・・だめ・・です・・ああんっ！」クリに手が掠めました。声が漏れました。「じゃあ、シャワーで流そうか」パコパコママは突然人妻熟女を触る手を止めました。散々、イヤラシイ気分にされたのに、です。「お、おぉ、そうかい」「じゃ、じゃあ・・そうだね」人妻熟女にオチンチンを洗わせていたおじさんも人妻熟女から離れました。人妻熟女はその場でボーッとしていました。パコパコママもおじさんも人妻熟女を置いてさっさとシャワーを浴びに行ってしまいました。『あぁ・・身体が治らないのに、放置された・・』人妻熟女はこの時、ものすごくエッチになっていました。開きかけた性欲だけが取り残されました。でも、そんな人妻熟女を置いて、男の人たちは人妻熟女から離れたんです。人妻熟女はシャワーを自分で浴びているおじさんたちの背中をみていました。さっきまで人妻熟女を遠くから見ていたおじさんもいつの間にか浴場から出て行ってしまっていました。人妻熟女は火照った体に塗りたくられた石鹸を一人でシャワーで流しました。なんとも言えない気分でした。

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