ロリ巨乳の可愛い子にフェラチオ
【見たことぐらいはあるの?】
そう訊きながらエッチな4610がビンビンに勃起したチ○ポをVプリカの顔の前に突き出すと
『!!』
とVプリカが一瞬驚いた顔をしてチ○ポから顔を背けるが
【ほら ちゃんと見てよ】
と処女であるVプリカにチ○ポを見せる事に興奮を覚えるエッチな4610が 指でチ○ポの根元を摘まんでプルプルと上下に振りながら執拗に見せ付けると
【い 嫌ッ 見たくない!】
と尚もチ○ポを見るのを拒むVプリカの言葉を
【嘘だね 俺が童貞の時は女性のオマ○コを見たくてしょうがなかったんだから】
とエッチな4610は信じないが
【まあ良いや チ○ポは見るモノじゃなく 入れるモノだからね】
と続けてエッチな4610が言うのを聞いて
【お 御願い! それだけはヤメて!】
と処女喪失を悟ったVプリカが涙ぐみながら必死に哀願する
だが
【でも いつかはVプリカちゃんだって自分の意思で誰かとセックスして オマ○コにチ○ポを入れてもらうんだよ】
とエッチな4610が自分の興奮を煽りながらそう言うと
【今は嫌です! そんなの入りません!】
とのVプリカの言葉が『そんな大きなモノは入りません!』と言っているようにエッチな4610には聞え 並みのサイズながら自分のチ○ポが誇らしく思えてくる
そして
【そんなに嫌なら口でしてよ】
と言ったエッチな4610はVプリカの返事を待たずに Vプリカの胸に馬乗りになると体重をかけないように立て膝をつき やや前屈みになってまたVプリカの顔にチ○ポを突き付けると
【嫌だって言ってるでしょ!】
と言ってVプリカが唇を引き結ぶ
【シャブってくれないとオマ○コに入れる事になるよ】
優しい口調ながらそう言って脅すエッチな4610が 亀頭の鈴口から先走り液が滲むチ○ポをVプリカが引き結んだ唇にヌルヌルと押し付けると さんざん躊躇いながらも処女を奪われるよりマシだと思ったVプリカは唇の力を弛め
【ほ 本当に口でしたら それで終わりにしてくれますか?】
と訊くと
【うん 終わりにするよ】
とエッチな4610が約束する
その約束を信じたVプリカは決心して恐々と舌を出してチロッと先走り液が滲むチ○ポの先端を舐めるとしょっぱい味がし 敏感な鈴口を舐められたエッチな4610は擽ったいような快感に
【くッ!】
と呻きながらも
【ああッ き 気持ち良いよ もっと舐めて‥】
と言ってVプリカの舌に自分からチ○ポを擦り付け Vプリカはその間 舌を出したまま目を閉じて気持ち悪そうに顔を歪ませていたが
『気弱な子だから噛まないだろう』
と思ったエッチな4610が口の中に少しずつチ○ポを押し込んでいくと
【んんッ‥!】
と眉間に縦皺を寄せて呻くVプリカだが 噛み付くどころか口の中にチ○ポを触れさせたくないと大きく口を開く
そんなVプリカに
【口を閉じて唇でチ○ポを挟んでみて】
と無理な事を言いながらエッチな4610は両手をついて四つん這いとなり Vプリカの顔にのし掛かってしまう
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