realdivaでの４Pセックスの無修正盗撮動画その２

トップページ＞無修正盗撮サイトレビュー一覧＞ realdivaでの４Pセックスの無修正盗撮動画その２

realdivaでの４Pセックスの無修正盗撮動画その２

「うーん、いいと思うけど。もう少し詳しく聞ける？」「うん、飲んでる時のお触りはアリなの・・ボックス席で隣とは隔離されてるからお客さん同士の絡みはないの。システムは簡単で、入店して60分が基本、で、以降30分ごとに延長。でもね、入店後90分でね・・チークダンスの時間があるんだよ。そこが一つ目の売り（笑）。チークなんだけど、その時間はお触りに加えてキスまで出来て、入店2時間経過後に付けられるオプションでフェラまではあるの。でも店内の普通のコースではセックスはないよ。手で抜くか、口で抜くかだけ。ピンサロみたいのだと思ってもらえればいいかなぁ。」「そうなんだ。」「そこはね、会員制って言ったじゃん？あと入店も基本的には完全予約制なんだよ。」「完全予約？」「その日、事前に予約したお客さんしか入れないの。一見さんは絶対に入れないし、会員になるにも他の会員の紹介が必要だしね・・何より、会員費が高い（笑）から、普通のサラリーマンみたいな人は来れないの。宣伝もしてないし、お客さんも限られてるでしょ？だから、秘密は守られてるし、働く女の子も安全なんだよ。とにかくマニアックなところなの。」「ふーん、そうなんだ」「うん、そのお店ね、私がAVやってるときの先輩女優さんがオーナーなの。簡単に言えば、エッチな女の子とエッチなことをしながら飲もう、ってお店なんだ」「ふーん」「行ってみる？」「下見（笑）？」「そう、今度の木曜日は帰り遅くても大丈夫？」「あぁ、大丈夫だよ。」「じゃあ、お店予約しとくね。」私とカスミはそのお店に行くことにした。
　店は県都の中心部にあった。裏通りではあったが、近所には普通のバーもあり、昼間よりも夜の方が人通りが多いところだ。ビルの3階にある店に入ると「いらっしゃい、カスミちゃん。待ってたわよ。」とオーナーママが出てきた。「こんばんはー！こちら、realdiva。この前話した女の子の彼氏さん。」「あらー、はじめまして。よろしくね」「はい、こちらこそ。」「じゃあ、こっちへどうぞ。・・今夜は二人入ってくれてて、一人付いてもらうね」「はい」私たちは店内奥のボックス席に通された。店内にはボックス席がいくつかあり、ボックス席間の仕切りは移動出来るような仕組みで、店内の中央には少し踊れるようなスペースがあった。ボックス席間のしきりは胸の高さほどあり、隣を覗く気になれば覗ける、という感じだった。全体の照明は薄暗く、各ボックス席の上に調光できるライトが付いていた。そして、ボックス席の一番奥にはドアが二つあった。「いらっしゃーい！こんばんはー！」しばらくして一人の女の子が私たちの席についた。「カスミちゃん、ひさしぶり！何？今日は男連れ（笑）？旦那じゃないねー、誰なんよー（笑）」「あはは、私のイイ人（笑）なんちゃって！」その女の子はマイクロビキニだった。ほとんど乳首しか隠れていない上、下はTバックだった。「こういう感じなんだけど」カスミが私に言った。「なるほどね（笑）」店内には他に男の客が2組、一組にはママがついていた。そして、もう一組についていた女の子の格好は、乳首も陰毛も見えている網タイツタイプのワンピースの水着？だった。男の客はニタニタしながらその女の子の酌を受けていた。「こういう感じなんだよね。」「ふーん、結構エロいね（笑）」「うん、そうだね（笑）」「カスミちゃんもやるんでしょ？あれ？」「うん、アタシも着るよ（笑）」私はこの店でマイクロビキニを着て接客をする彼女を想像した。

realdivaでの４Pセックスの無修正盗撮動画その２

realdivaでの４Pセックスの無修正盗撮動画その２

realdivaでの４Pセックスの無修正盗撮動画その２

関連ページ

メニュー

最新記事