盗撮見聞録での風俗店でのフェラチオ盗撮動画その２

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盗撮見聞録での風俗店でのフェラチオ盗撮動画その２

盗撮さんに知られるのも困るし、ね？あとでメルアド渡しますから」と囁いた。そして、その言葉通り、私たちが店を出るために会計しているとき、この女の子は私に紙に書いたメルアドを握らせた。そこには『こんなこと普通はしないですから、誤解しないでくださいね。でも、お客さんにはまた会いたいな、って思ったんです』と可愛らしい字で書いてあった。
　店を出ると盗撮は「どうわかった？」と冷静な声で聞いてきた。「でもさー、◯◯くんのあのフェラされてる顔、盗撮見聞録ちゃんに見せたかったー（笑）」と次には笑っていた。「あのお店、回転良くないでしょ、だから、女の子はついたお客さんと仲良くなることが大切なんだよね。さっきの子も熱心だったでしょ？まるで本物の彼女みたいに？」「あぁ、そうだね。」確かにあの店のさっきの子は本当の彼女みたいだった。優しくて話も聞いてくれる、こちらのエッチな話も笑って聞いてくれて、体を触ってもニコニコしている、そしてあのフェラだ。男というか、ある程度の年齢のいった男にはたまらないと思った。「あそこで彼女を晒すのか・・」私はポツリと言った。「そう。どう？」盗撮は聞き返した。「・・うん、いいよ。やらせてみよう。彼女が自分の性欲にどこまで正直になれるかも知りたいし」「うん、決まりだね」そして、彼女はその店に出ることになった。「なぁ、盗撮ちゃん・・」「ん？」「盗撮ちゃんはアフターやってんの？」私は盗撮に聞きたかった。「うん、やってるよ。」「それ、高岡は知ってんの？」盗撮はしばらく黙ったあと、「うーん、知ってるのと知らないのあるかな（笑）。旦那には言わないでね、◯◯くんだから言うんだからね。」夫婦と言えど、多少の隠し事があってもいいと思っているので「あぁ、もちろん」と私は答えた。「ねぇ、盗撮見聞録ちゃんにアフターさせてもいい？」盗撮は聞いてきた。「あそこにいる子はお金が目的じゃん？でも、私もそうだけど、盗撮見聞録ちゃんは違うからさ、どうなんかなーって。」「まぁ、そうだね」「盗撮見聞録ちゃん、露出とかしてんでしょ？」「あはは、やっぱり知ってた？」「まぁ、それらしいことバーの常連さんが言ってたの聞こえちゃったんだよね。」「まぁ、そうか・・」「盗撮見聞録ちゃんさ、見られて感じるん？露出癖ある？」「・・あるだろうね。ここだけの話さ、電車とか健康ランドでもやってんだよね。彼女さ、露出覚えてからなんか変わったっていうかさ・・自分の性癖とか性欲に正直になったっていうかさ・・俺もそういう彼女見るの好きだし・・だから、今回の話もいいと思ったんだよ。アフターは・・なるようになればいいんじゃないかな。」「うん、そうだよね。」「あ、でも・・」「でも？」「そのアフターの話は俺も聞きたい。・・本人に報告させようかなぁ」それは私の本心だった。「あはは、◯◯くんもヤバイよ、変態だよそれ（笑）自分の彼女が他の男とヤッタの聞いて興奮するんでしょ（笑）」「あはは、まぁ、そうだね（笑）」私はその夜、店の女の子の素朴なルックスとねっとりとした少しあまり上手でないフェラ、そして、彼女が知らない男に同様にサービスをする様子を想像していた。

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