のぞき本舗中村屋の巨乳美女のおっぱいをもむ盗撮動画その２

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のぞき本舗中村屋の巨乳美女のおっぱいをもむ盗撮動画その２

「ひさしぶりじゃーん、盗撮！」「どーも、お久しぶりです、元気でした？」「おー、俺たちは元気元気、そっちの子は？」「紹介しますねー、尚美ちゃん。今日が初めてなんですよー」「こんばんは、はじめまして尚美です。よろしくお願いします。」「おー、何？今日がバージン？」「あは、それ日本語おかしくないですかー（笑）？」「お、突っ込むねー。ほんとは俺が突っ込む側じゃん！」「ちょっとー、初めての子なんですからー、いきなりブッコムとか言わないでくださいよー」「何言ってんだよ、盗撮、おれ、そんなこと言ってないよ（笑）」「あはは、そうでした？（笑）」みんな楽しそうでした。のぞき本舗中村屋はキャバクラとかスナックで働いたことがないのでわかりませんが、きっとこんな感じなんだろうな、って思えました。飲み始めて、なんとなくこのお店の特徴が分かってきました。みんな、すごくエッチな下ネタを連発するんです。多分、日常生活でもあんまりしないような、っていうか、よっぽど仲が良くないとできないような話、奥さんとか彼女には言わないようなエッチな話をみんなで楽しくしてるんです。きっとそういうってストレス発散になるんだろなー、って思って聞いていました。そして、同時にやっぱりお客さんはのぞき本舗中村屋の体も触り放題でした。最初は手を握ってきて、太ももを撫でてたくらいでしたが、すぐに「見えてるねー、可愛い乳首」と言いながら胸を揉んできたり、キャミの上から乳首をツンツンしてきたりしました。「あーん、触るだけですからねー」とか言うしかありませんでした。だってお店のルールでお触りはOKなんですから。でも、それがすごくドキドキしました。この後エッチするわけでもないし、触ることも許されてるから、のぞき本舗中村屋は触られるだけ触られるんです。盗撮ちゃんも始めは「尚美ちゃんは今日がデビューなんだからー、優しくしてあげてよー（笑）」と言いながら自分の胸を揉ませていました。「もちろん、もちろん、優しくしてるよねー？尚美ちゃん？」「あーん、もー、そこばっかり触っちゃダメですってばー」お客さんはキャミの上から胸を持ち上がるように揉んだり、形を確かめるように手のひらに押し当てたりしていました。「キャミめくっていいんだっけ？」「いいの？盗撮ちゃん？？」お客さんが盗撮ちゃんに聞いていました。「あは、何言ってんですかー、知ってるくせにー」「え？いいん？？・・あんっ・・直接ですかー・・」のぞき本舗中村屋の胸が直接揉まれました。「尚美ちゃんのおっぱい、いいサイズだよねー、ジャストだよね、こうやって揉むのにさ（笑）」「あはん、そうなんですか・・」こういうのってすごく恥ずかしいんだと知りました。エッチの時はもう流れにのって興奮しちゃっても許されますが、ここはこの胸揉みの先がないので、自分の興奮もセーブしなきゃいけなんです。それが結構恥ずかしかったりしました。「尚美ちゃんは、彼氏とかいるの？」お客さん聞いてきました。「はい、いますよ」「そうなんだー、彼氏にこうやって揉ませてるの？」のぞき本舗中村屋の胸を両手で揉みながらお客さんが聞いていました。「ん・・えー、他に揉み方あるんですかー」冷静を保ちながらのぞき本舗中村屋も対応しました。「たとえばさ、こうやってギュッとか」お客さんがのぞき本舗中村屋の胸を強く揉み、そのあと優しくなで、また強く握りました。「あんっ・・もうー、緩急つけてきますねー（笑）」もう乳首はたちまくって敏感になっていました。「乳首もさ、こうやって勃起させちゃって、尚美ちゃん敏感だねー」「うー、それだけ触ってたら、こうなっちゃいますよー」乳首をクリクリされていました。「もっと飲みましょうよー」のぞき本舗中村屋はお酒の入ったグラスをお客さんに渡しました。

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