一本道で巨乳をもんで生中出しセックス無修正動画その３

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一本道で巨乳をもんで生中出しセックス無修正動画その３

私はそんなAV女優を見てゾクゾクしてきた。そして私のいたずら心が動いた。私は男の上で跨っているAV女優の後ろに立った。「お？彼氏登場！！」「なにすんの？？」「え？◯◯くん？？」AV女優が私に気づいた。そして私はAV女優のブラのホックを服の上から外した。「いやーん！！なんで外すん？？ちょ、ちょっと・・」「尚ちゃん、気持ち良さそうだからさ（笑）」私はAV女優の服の中に手を入れてブラをずらし、AV女優の胸を揉んだ。「ちょっとぉ・・なんでそんなことぉ・・いやん・・ああん・・」AV女優は抵抗しなかったし、腰の動きはさらに強くなっていた。私も酔っていたんだと思う。楽しくて仕方なかったし、もっとAV女優をエロくさせたかった。「おぉ、彼氏が神に見える！」「一本道ちゃん、顔、エロくなってるよぉ（笑）」AV女優の肌は汗ばんでおり、乳首は勃起している。私はAV女優の勃起乳首を親指と中指で少し強めに摘んだ。「うぅ・・だめだってばぁ・・ううん・・◯◯くん・・うぅ・・ああん！」「おおぉ、目の前で一本道ちゃんがイキそうだぜ（笑）」店の中は大盛り上がりだった。私はAV女優の胸を揉みながら首筋にキスをした。「あんっ！・・あんっ！！ああっ・・んっ！」ビクンと体を反応させてAV女優は熱い吐息を漏らすと、見ている奴らは一層興奮した。「エロすぎる！！」「おいおい、オレ、我慢できなくなるぜ（笑）」AV女優の腰を掴んで前後に動かす男が今度は下から突き上げるようにAV女優の股間を刺激していた。「ああ・・ちょ、だめ・・だめ・・」「一本道ちゃん、当たってる？？」「ぅう・・当たってるよぉ・・」「えー？なにが？」「硬いの・・」「あはは！硬いなに？ねぇ？なに？なに？」見ている男がAV女優をそそのかす。「教えてよ、尚ちゃん」私はAV女優に言った。「うぅ・・オチンチン・・あたってるのぉ・・ああっ！！」AV女優の言葉に一同が奇声をあげた。「おお！！」「言っちゃったよ（笑）」「いやーん、一本道ちゃん、エロいよ（笑）」「だめ、もうだめ・・本当にだめだって・・ああうん」「あ、時間オーバーしてた（笑）。はい、しゅーりょー！！！」「えー？まじかよぉ」AV女優は大きく息を切らしながら男から降りた。「うぅ・・もうやだぁ・・」AV女優は自分でブラを直した。「もうっ！◯◯くんのばかっ！」AV女優の顔は真っ赤だった。「彼氏っ！やっぱり神っ！！」「分かってる彼氏に乾杯っ！（笑）」場の盛り上がりは最高だった。「あはは、まぁ、まぁ、ほら、飲みなよ」AV女優は私が渡した梅酒を口にした。「うぅ、・・もう、ばかっ！！」私はAV女優の顔がセックスしているときのそれになっていることに気づいた。「やべーよ。俺、もうちょっとで出してたな（笑）」AV女優に跨られてた男が笑っていた。「一本道ちゃんが『オチンチーン』って叫んんだときは、俺も自分のチンポ握ったよな（笑）」と見ていた男が言うと、AV女優は「言ってないじゃん！もうっ！ばかっ！」と笑った。私とAV女優は吉田の待つテーブルに戻って一息をついた。「一本道さん、すごく良かった（笑）」「もう！吉田さんまでそんなこと言うん？」「あはは、ごめんごめん・・でもさ、ヨシミはこういうのやらないからさ（笑）」「そりゃそうだよ！普通やらないよ！！もうっ！」「あはは」二人は笑っていたが、私は内心ものすごく興奮していた。理性がなかったら、私は今この場でAV女優とセックスしただろう。それくらい勃起していた。

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