一本道でアブノーマル乱交中出し無修正動画

その日は見学だけだった。いつものように駐車場に行くと車が数台止まっていたが、中に人はいなかった。私たちは駐車場から少し歩いた森の中にある休憩所に行くことにした。ここは屋根があるコの字型ベンチスペースで数歩歩いたところに洗面台と自動販売機があって外灯も設置されており、昼はBBQにも使われる感じのところだ。そこに行くと案の定人が集まっていた。そしてベンチの上では服をめくり上げた女性が四つん這いになっており、男2人と3P中だった。私たちもそのベンチに近づくと、見学者は６人、うちカップルは一組だった。私たちは見学者たちの後ろから見ていた。はっきりとは見えなかったし3P中の男女とは少し離れてはいたが、近くに外灯があるおかげで何をやっているかはちゃんと見えていた。私はAV女優とは手をつないでいたが、AV女優の手が汗ばんでいることはわかった。3Pは男二人が女性の胸に射精して終わった。私とAV女優は駐車場にある自動販売機まで戻った。「何か飲む？」私がAV女優の話しかけたとき誰かが私たちに話しかけてきた。「あの、こんばんは」「・・・」AV女優はびっくりして声が出ないようだった。こんな暗闇でこんな時間に声をかけてくるなんて、しかも場所が場所だけに私は気構えた。「あ、すみません、びっくりさせるつもりはなくて・・・あ、わたし、一本道といいます、こっちは妻のヨシミです。」男性の後ろに立っていた女性がペコッと頭を下げた。「は？・・なんですか？」正直、わたしも驚いた。聞いてもない名前、本名かどうかなんて保証はない、と後ろの女性を妻と紹介するこの男を怪しいと思った。「あ、あ、・・いや、あの、変なことじゃなくて、あの・・前に会ってるんです・・っていうか、あってるんじゃなくて、見てるんですけど・・」「あ・・」私は一本道という男の顔は分からなかったが、後ろにいる女性の顔は見た覚えがあった。AV女優を初めてここのトイレで自慰露出させたときに見ていたカップルの女だったからだ。「・・あ・・何か用ですか？」私はできるだけ冷静に言った。動揺していたわけではないが、もし何かあればAV女優の手を引いて走って逃げることができるようにAV女優の手を強く握った。「えぇ、実は、ちょっとお話してみたくて・・よかったら、場所変えませんか？ここだと、他の人の目もあるし・・」「場所を変える？」一本道がいうのには、この駐車場のある山を下り、街に向かう県道沿いにあるファミレスでどうか？ということだった。時間は深夜の１時だったし、たしかに開いている店はそこくらいしかない。「なんですか？話があるって？場所変える？・・いや、いきなり話しかけられて、場所変えようって・・怪しいですよね？」私はそう言った。するとヨシミという女が「・・すみません。実は私が話してみたかったんです・・だから声かけてもらったんです」と割り込んできた。「は？どういうことですか？」「・・あの、私もここであの、露出とかしてるんですけど・・は、話を聞いてもらいたくて・・」「話？」「あ、はい・・あの、私の話・・・こういうの好きだから・・こういうのわかってくれる人に話を聞いてもらいたいっていうか・・」

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