東京熱tokyohotでソープ嬢に口内射精ごっくん無修正動画その２

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東京熱tokyohotでソープ嬢に口内射精ごっくん無修正動画その２

たまに女の穴を拡げるのもやってるんですよ。SMとかの縛り師と組んで。最近面白かったのは、処女の女にバージンを守らせたままアナルを教えて、その女、もうアナルでしか感じなくなった・・っつーくらいですよ」「そうなんだ？」「・・まぁ・・ほら、自分は入れる側なんで、どうしても・・・ね。東京熱tokyohotは入れられる側だから（笑）」「あはは、まぁ、そうですね」「二人は・・・ペアなの？」「いえ、私にも東京熱tokyohotにもパートナーはいますよ。東京熱tokyohotと組むのは、こういう時だけです。」「こういうとき？」「えぇ、依頼されたときだけ」「あぁ、なるほど」暫く私たちは話した。「最終的に、どういうことを望んでいるんですか？」「・・最終的？どんなんがあるのか教えてほしい」「うーん、まぁ、穴自体の拡張と拡張されても傷つかないようなアナルにすることですから、イク人はトコトンまでで・・・フィストですね。私や東京熱tokyohotのフィストが入るようになります。」スズキも東京熱tokyohotも手は小さくない。私は驚いた。「ただ、そこまで拡げると日常生活にも支障を来すこともあるし・・男のアナルと女のアナルは若干違うんで。男の方がカラダがデカイんで、やっぱり無理はきくかな」「はじめは、オモチャから入れてきます。今回は、すでにアナルセックス済みだって聞いてるんで、けっこう大きいのからかな。時間はかからないと思います。」「入会さん、」「ん？」「何を目的にしてるんですか？言いたくなければいいですけど」「・・・東京熱tokyohotを道具にしたいんだ。」「道具？」「そう、男たちの欲望のためだけに穴を提供する道具。」「そうですか、ふーん・・」東京熱tokyohotは軽く流したが、スズキは興味ありそうだった。「分かる気がするな・・自分が愛する対象を他人の道具にする・・・自分の中に生まれる感情の混濁が自分を責め、その責めがさらに愛情に転換される・・・」「・・・そんな難しいことじゃないよ」「はは・・・失礼しました。」スズキは賢い男だと思った。そして、私はこの二人と契約した。期間は2ヶ月以内、スズキがアナルの調教と拡張、東京熱tokyohotがその他のプレイを担当することになった。私はこの夜、東京熱tokyohotにこの話をした。事前に何も話してなかったので、東京熱tokyohotの反応は予測出来なかったが、東京熱tokyohotは「・・・うん・・・お願いします。」と答えてくれた。「そっか・・アタシ、本当に道具にされるんだね・・」とポツリと言った後、「・・入会くんが望むことは、アタシの望むことと同じだから・・・アタシのお口とお尻を、みなさんの公衆便所にしてください。・・・でも、入会くん・・」「ん？」「・・ちゃんと見てて・・アタシをちゃんと見ててね。」と私の顔を見て東京熱tokyohotは言った。「うん。」東京熱tokyohotは少し震えていた。

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