美人姉妹と放尿プレイ
カリビアンコムがアナルから指を抜くと ヌルッとした摩擦の感覚に
【あん!】
と思わず可愛い声を洩らしてしまったVプリカだが そんなVプリカを立たせたカリビアンコムが
【ここに座って】
とVプリカを浴槽の縁に座らせて足を開かせ タイルの床に腰を降ろしたカリビアンコムが股間のオマ○コを覗き込み
【オシッコをして見せて】
と姉の和恵ともした放尿プレイを求める
【そ そんなことを言われても出ません】
Vプリカがそれを拒むと
【少しくらいなら出るでしょ? お姉さんも‥】
とカリビアンコムは『お姉さんもしたんだから』と危うく言いかけてしまったが 放尿を迫られているVプリカは『お姉さんも‥』との言葉を気にする余裕は無かった
【さあ 早く出して】
そう急かしながらカリビアンコムが両手の親指で割れ目をムッチリと剥き開き 膣穴の少し上のポツンと空いた尿道口に目を凝らすが
【きゅ 急に言われても出ません‥】
とVプリカが拒み続け
【そうか じゃあ 出るまで待つよ】
と諦めないカリビアンコムは尿意を促すように 尖らせた舌先でその尿意口を舐め弾いて刺激してやると
【ああん!】
とVプリカがビクッと身体を震わせ 反り返った身体が後方に倒れぬように股間のカリビアンコムの頭を両手で抱え持った
【はぁ〜 Vプリカちゃんのオマ○コは美味しいよ】
カリビアンコムは割れ目全体に貪り付いてジュルジュルと舐めまくり チュッチュッと尿意口に吸い付くと
【そ そんなに強く吸ったら‥ 出ちゃう‥!】
と最後にトイレに行ってからかなり時間が経っているVプリカの尿意が急速に催し始めるが 間近で見られながらの放尿はやはり恥ずかしい
それでも
【Vプリカちゃんのオシッコなら全然汚なくないから】
と言ってカリビアンコムが舌先でクリトリスを舐め転がすと
【あッ! あああああああッ‥!】
と堪らずVプリカはビクビクと身体を震わせながらカリビアンコムの顔を股間から押し離し 我慢しきれずに放尿を始めてしまった
チョロッと出始めたオシッコは直ぐに止めようがない程に勢い付き 途中で捩れながらもカリビアンコムの胸元に暖かく直撃し ほんのりとした湯気と匂いを漂わせながらカリビアンコムの身体を伝い流れていく
そして和恵もそうだったが 放物線を描くオシッコは本流とは別に 割れ目からポタポタと滴り落ち 内腿や尻の方へと伝い流れてもいて
『女は皆 こう出るんだ だから立ってオシッコが出来ないんだ』
と座ってする女の放尿にカリビアンコムは納得すると また放尿中のオマ○コに口を押し付けた
【駄目ぇぇぇッ!】
慌ててVプリカがカリビアンコムの顔を股間から押し離そうとするが 吸い付いているカリビアンコムの口はヒルのようにオマ○コから離れず 味わうVプリカのオシッコは無味無臭に近かった和恵とは違い 若いだけに濃いように思えた