カリビアンコムでFカップ巨乳女子大生のオナニー無修正動画その２

トップページ＞エロ妄想小説一覧＞カリビアンコムでFカップ巨乳女子大生のオナニー無修正動画その２

カリビアンコムでFカップ巨乳女子大生のオナニー無修正動画その２

ピチャピチャ・・んちゅ・・ちゅるぅ・・じゅる・・唾液が絡み、唾液を吸い合う音がよく聞こえました。この時のキスは、カリビアンコムの意識が変わったことを気づかせてくれるのには十分すぎるくらい気持ちよかったんです。カリビアンコムは、このキスで完全に・・解放された気分でした。
　オナニーの見せ合いの末、カリビアンコムはオナニーでイキました。そして二人の人とディープキスをして、それからその二人と一緒にお風呂で汗を流しました。５～6人が入れるくらいの浴槽がある大きなお風呂でした。この建物にはいくつかお風呂があって、ここは一番大きい混浴だったんです。そこでカリビアンコムたち3人は互いの体を流しながら・・二人のオチンチンが再び勃起してたので、カリビアンコムは丁寧に手で洗ってあげました。石鹸を泡立てて胸からお腹、オチンチンを撫でるように洗ってあげると、オチンチンはみるみる固くなっていました。カリビアンコムの手のひらの中で勃起してくるオチンチンをフェラチオしたくなっていましたが、二人ともそれを望んでない感じだったので、カリビアンコムは手で洗っただけにしました。そのあと、3人で浴槽に入って少し話をしました。二人ともカリビアンコムの個人的なことは一切聞いてこなかったし、自分のことも話しませんでした。でも、二人とも「自分はオナニーを見られるのが好き」とか「勃起したチンチンを女性に見せたい」とか言っていました。「セックスよりもオナニーを見られる方が好きなんだ」「そうなんですか」「うん、ほら、彼女にはそんなこと言えないからね。『セックスはしない、オナニー見ててくれ』なんてさ。だから、ここに来るんだ。」「・・そうなんですね」「ここにいる時は自分を隠さなくていいんだ。俺のオナニーを見てくれる女性がいれば俺はそれで普通の生活を普通に送ることができるんだ」「そうですよね、私たちの性癖はアブノーマルですから、日常生活では隠すしかありませんから。ここはそういう私たちのオアシスですよ。」「・・はい」二人ともアブノーマルな性癖を隠しながら普段は生活しているんです。そして、ここにきて本当の自分の性癖をさらけ出しているんです。ここはそういう人の集まる場所なんです。カリビアンコムは二人の話からそれを確認しました。そして、ホッとしたんです、変態な性癖を持っているのは自分だけじゃないんだ、って。「出ましょうか。プレイルームではまだ続いてると思いますから」「はい」カリビアンコムたちはお風呂を出ました。体を拭いただけで3人とも全裸のまま部屋に戻りました。もちろん、恥ずかしさはありました。部屋にはさっきのカリビアンコムの姿を見ていた人もいるはずだし、そんな人の前にもう一度全裸を晒すのは恥ずかしいと思いましたが、あえてさっきイキ顏を晒したカリビアンコムをもう一度見てもらうことで、それもなんとなく気持ち良くなれる感じだったんです。

カリビアンコムでFカップ巨乳女子大生のオナニー無修正動画その２

カリビアンコムでFカップ巨乳女子大生のオナニー無修正動画その２

カリビアンコムでFカップ巨乳女子大生のオナニー無修正動画その２

関連ページ

メニュー

最新記事