巨乳美女に口内射精
チ○ポを深く入れ過ぎて先端が喉の奥を突っつく度に
【ぐッ‥!】
と苦し気に呻くVプリカが涙を滲ませて堪えるが 口を閉じようとしないVプリカに焦れたREALDIVAリアルディーバが構わず腰を振ってチ○ポを抜き差し始めると
【うぐッ! んぐッ!】
と苦悶しながら意地でも口を閉じまいとするVプリカだが 仰向けの為に口内に溢れ溜まる唾液を否応無く飲み込まなくてはならず その唾液を飲み込む度に口の中が締まり 口の中の上部と舌との間でチ○ポを挟んでしまう
そんな心地好い挟み付けによってREALDIVAリアルディーバは射精感に襲われ
【くッ‥! イ イクッ!】
と身体を小刻みに痙攣させるREALDIVAリアルディーバがそう言いながらVプリカの口内に射精した
ドピュドピュッ!と無垢なVプリカの口内に思いっきり精液をブチ撒けるのは何とも言えないゾクゾクするような快感で Vプリカの口からチ○ポを引き抜いたREALDIVAリアルディーバだが 尚も続く快感の余韻に右手でチ○ポを扱くと余りの精液がまた噴き出し 口内への射精にゲホッゲホッと咳き込むVプリカの顔に飛び散った
【嫌ッ!】
白濁した熱い精液で顔までも汚されたVプリカがその不潔感に声をあげたが そんなVプリカの口内に亀頭の鈴口から滴れる最後の一滴を垂らしてからREALDIVAリアルディーバが立ち上がっても 両手足の自由を奪われているVプリカは顔中を汚す青臭い精液をどうする事も出来ず
【はぁはぁはぁ‥】
と息を乱して身体を硬直させている
脱ぎ捨てたズボンのポケットからティッシュを出したREALDIVAリアルディーバが先ずは自分のチ○ポを拭き それからVプリカの顔を拭いてやったが ツンと鼻にくる青臭い匂いは残っているのだろう 拭いた後もVプリカは気持ち悪そうに顔を歪ませていた
そして
『さあ 処女を頂くかな』
と早漏ながらも回復は早いREALDIVAリアルディーバが 初めから守る気もなかった約束を破ってそう思うと チ○ポがまたムクムクと勃起し始めるが その時 廃屋の表辺りから複数の子供の声が聞こえてきた
『ヤバイ!』
廃屋が子供の遊び場になっていたのを知らなかったREALDIVAリアルディーバは焦り 急いでVプリカの四肢を固定するガムテープをハサミで切ると 被害者でありながらもこんな自分の惨めな姿を見られたくないVプリカも急いで立ち上がり 捲り上げられたブラジャーを直して身繕いをし終えたのと同時に子供達が廃屋の裏へとやって来て 自分達以外に人が居た事に一瞬驚きながらも
【Vプリカお姉ちゃん 何してるの?】
とVプリカを知る近所の子供が無邪気に訊き
【ん? な 何もしてないわよ】
と怪しまれぬようにレイプ直後の動揺を必死に隠して平静を装いながらVプリカは答え REALDIVAリアルディーバから逃げるようにして廃屋の裏から走り去っていった