パコパコママで熟女の露出プレイ無修正動画
男子トイレでプールのお湯の味がするオチンチンを握って、しごいて、咥えて、舌を使って舐めました。代わり番こに胸もお尻も揉まれていたし、◯◯くんに「もっと口で奉仕してあげて。ご褒美もらってんだからさ」とお尻を軽く叩かれるとゾクゾクしていました。このパコパコママのいやらしい姿をもう誰に見られてても構わないと思いました。トイレに入ってきた知らない人にパコパコママのフェラ顔を見てもらえば、もっとヤラシクなれると思うとすごく興奮しました。誰のオチンチンでもちゃんとしゃぶってあげられると思いました。パコパコママの水着はズラされて胸を露出し、下の水着もお尻をめくられたまましゃぶり続けました。ほぼ全裸でした。「尚ちゃんもマジフェラになってきたし、マンコも濡れてるね。・・じゃあ、場所変えるか」◯◯くんでした。「はぁ、はぁ・・」パコパコママはもうすっかりこの男子トイレでセックスしてもらえるかと思っていました。でも、◯◯くんは場所を変えると言いました。「お、◯◯くん、じらすねぇ(笑)」「さすが、どSだよ(笑)」「はぁ、はぁ・・」「熟女ちゃんが我慢できなそーな顔してるよ(笑)。」「そりゃそうだよ、知らないオッサンらに勃起乳首みせてさぁ、生フェラまでしたのにマンコ使ってもらえないなんてさ(笑)」「・・はぁ、はぁ・・」「んじゃ、このままトイレ出ようか」パコパコママは二人に腕を持ち上げられて、水着をずらしたまま男子トイレから連れ出されました。パコパコママの両側に立つ人がパコパコママの腕を押さえながら乳房を握っていました。「熟女ちゃん可哀想(笑)。こんなに乳首勃起させて、口は我慢汁でチンポ臭くなるまでフェラしたのに、マンコに入れてもらえないなんて(笑)」パコパコママたちはトイレの外に出たので、一層誰かに目撃される可能性がありましたが、パコパコママはされるがままに男子トイレの前で抱きかかえられたままでした。この時、パコパコママはトイレの外で『3Pしてよ』と言われれば、やっていてもおかしくないくらいエッチになっていました。「じゃあ、着替えたらここにおいで。いい?パンツは履いちゃダメだよ。」◯◯くんたちは男子更衣室に入っていき、パコパコママは水着をずらして胸を露出したままその場で放置されてしまいました。『あぁ、早く女子更衣室に入らなきゃ・・誰かに見られる・・見られたら・・見られたらオチンチン欲しくなっちゃう・・』パコパコママはフラフラしながら女子更衣室に戻りました。体を拭いて、水着を脱ぎながら鏡を見たら、パコパコママの顔はもうすっかりセックスしているときの顔でした。目がトロンとしてて、ほっぺも真っ赤でした。オマンコを触ってみると、ヌルヌルでした。いつでも入れてもらえるオマンコになっていました。パコパコママは言われた通りにパンツをはかず、上はキャミだけ、下は膝上のスカートだけで更衣室を出ました。髪の毛先は濡れたままだったので、キャミが少し透けているように思いましたが、どうしようもないのでそのまま更衣室をでました。でも、さっきまでの興奮は収まっていませんでした。受付にいた常連さんの友達はみんなの後ろをフラフラ歩くパコパコママを見て「楽しんだみたいじゃん(笑)」と言いました。「熟女ちゃん、お礼してあげなよ」◯◯くんはパコパコママのキャミの肩紐をずらしました。「う・・ん・・」パコパコママはキャミをめくって胸を見せてあげました。パコパコママは自分から胸を見せてあげました。それが変態なことだとわかっていても、パコパコママはとても興奮していて胸を見せることを止められませんでした。パコパコママの露出でニタニタする男の人の顔を見たかったのかも知れません。「お、おぉ!あはは、ありがとー(笑)。乳首、可愛いねぇ。勃起してるし(笑)。今度は、その乳首舐めさせてよ、あはは」『あぁ・・自分から胸を見せてる・・こんなところで・・うぅ・・』周りに人がいないとはいえ、そんなことをあからさまに言われるて、パコパコママのイヤラシイ気持ちはパコパコママの理性を崩していました。「じゃあ、俺たちこれからホテル行くから・・ね?熟女ちゃん?」そんなことを宣言されたら一層感じてしまいます。「・・う、うん・・」「ホテルで何すんだっけ?」「・・みんなで・・」「みんなで?」「・・せ、セックス・・」「あはは、何遠回しに言ってんの?4Pって言えばいいじゃん」「・・よ、4P・・してもらうん」「してもらう?違うでしょ、熟女ちゃんが犯してもらいたいんだよね?生チンポ欲しいんだよね?」「ああん・・ああう・・生のオチンチン・・ご褒美にいれてもらうん・・」自分が言っていることが変態なことは分かっていましたが、言わずにはいられませんでした。「お、いいなぁ、今度は俺も混ぜてよ」常連さんの友達はニタニタしながらパコパコママに言いました。「俺も熟女ちゃんのマンコに生チンポはめてーな(笑)」「いいよね?熟女ちゃん?」「そうだよ、今日はこいつの協力があったからできたんだからさ、お礼に生ハメと中だしくらいはさせてやろうよ(笑)」「あ、ついでにゴックンもいいじゃん(笑)」「そうそう、熟女ちゃんは俺たちのダッチワイフだから(笑)」「まじで(笑)。あー、いいなぁ、俺も仕事じゃなけりゃ今晩熟女ちゃんのマンコを犯したいよぉ(笑)」「はぁ、はぁ・・うぅ・・はぁ・・う、うん・・」常連さんの友達の目は完全にパコパコママを『変態のビッチ』としか見ていませんでした。パコパコママはその顔を見て膝が震えるくらいエッチになっていました。『健康ランドで露出させられる女、どこででも誰のでもしゃぶる女、誘えばはめさせる女』くらいにしか見てないヤラシイ目でパコパコママを見てて、パコパコママはそんな目に気づくと下半身がウズウズしていました。そして、パコパコママは常連さんに手を引かれて健康ランドを出ました。
「なぁ、ちょっとホテル行く前にコンビニ寄ってよ」駐車場の車の中で◯◯くんが言いました。「コンビニ?いいけど、なんで?」常連さんが◯◯くんに聞きました。「あぁ、コンビニでさ、ちょっと遊んでこようよ、ね?熟女ちゃん」「・・コンビニで?」「いいねぇ、それ(笑)もう完全にヤられたい顔になってるしね(笑)」「・・・」パコパコママは助手席に座り、車は走り出しました。「じゃあ、車の中でも熟女ちゃんを立派な露出狂に仕立て上げなきゃね(笑)。露出してマンコ濡らすリアル露出狂にさ(笑)ほら、胸見せてよ」◯◯くんがパコパコママのキャミの肩紐をずらして、運転席の人がキャミを下にずり下げました。車中でパコパコママは胸を露出させられ、パコパコママの後ろに座る常連さんが胸を揉んでいました。対向車の人に見られないかヒヤヒヤしましたが、これも興奮するプレイでした。そして、パコパコママは言葉で犯されてる感じがしました。「プールで俺たちのチンポ握ってる、熟女ちゃんの顔、よかったよね」「あのおっぱい露出しながらプールを歩く熟女ちゃんを見るオッサンたちの目がさ、完全に勃起してる目だよ、あれは」「熟女ちゃんだってさ、あのオッサンたちのチンポ、しごきたかったんじゃないの?乳首だって、今くらい勃起してたしさ」「ん・・ん・ん」みんながヤラシイ言葉をパコパコママに浴びせていました。ヤラシイ顔になって胸を揉まれながら助手席で『はぁはぁ』言ってるパコパコママの姿を、対向車線を走る車や隣を走る車に見られたら・・信号待ちで止まった時に対向車に見られたら・・実際は暗いので見えないと思いますが、その時は冷静に考えられなくなっていて、もうヤラシイことをどんどん妄想してしまっていました。「熟女ちゃん、さっきんとこでさ、あのオッサンたちの勃起チンポ見たかった?」「・・ん・・うぅ・・」「オッサンらがさ、熟女ちゃんの変態姿を見て勃起してたら興奮した?」「・・う、うん・・」「あそこでさ、◯◯くんが『シャブレ』って命令したら・・どうしてた?」「あ、・・あぁ・・そんなこと・・」「熟女ちゃん、本当はあそこでマワサレたかったでしょ?想像してたでしょ?」「・・あう・・言わせないで・・」図星でした。パコパコママはあのプールで知らない人たちが見ている前で輪姦されることを想像していました。プールサイドでおじさんたちに囲まれて、おじさんたちの勃起したオチンチンをしゃぶらされながら、ゴムを着けないでオマンコを使われて・・・そんな想像をしていたんです。「露出、気持ちよかったよね、尚ちゃん?」◯◯くんの落ち着いた声がパコパコママを変態にさせるんです。「・・き、気持ちよかったの・・見られるの・・」こう言った瞬間『あぁ、言ってしまった』と思いました。「もっと正直に言いなよ、もっとエロいこと妄想したでしょう?」我慢できなくなってきていました。「・・はぁ、はぁ・・おじさんたちがイヤラシイ目でパコパコママを見てて・・オチンチン大きくしてたら・・もしマワサレたら・・知らない人のオチンチンをしゃぶってたかも・・パコパコママを見て興奮したオジさん達に・・犯されてたら・・はぁ、はぁ・・ああん・・ん・・」オマンコから出る汁がパコパコママの内腿をヌルヌルにしていました。自分の妄想を話すことすら快感になっていました。「いいねぇ、熟女ちゃん(笑)じゃあ、コンビニでもっと興奮してこようよ。」パコパコママたちの乗った車はコンビニに入りました。