一本道でフェラチオで口内射精動画その２

「まずはアナルから犯してやるからな」カリビアンコムが彼女を突き飛ばし、彼女はステージの上でうつ伏せに倒れた。「は、はい・・お願いします・・アナル・・にオチンチン、たくさん出し入れしてください・・」彼女はボーッとした目で真っ赤にさせた顔を上げてそう懇願していた。
　カリビアンコムさんはステージの上でアタシを四つん這いにさせました。そして、お尻の割れ目にオチンチンをこすりつけてきました。「あ・・ん・・」さっきまでのローションがヌルヌルしてて、割れ目にオチンチンの固さをヌルンヌルン感じました。割れ目を上下するオチンチンがお尻の穴を撫でると、自然に脚が左右に開いてきて、腰がヒクヒク動いてしまっていました。「はぅぅ・・」「尚美、どうした？あ？」「・・あ・・ん・・当たります・・あんっ！」アタシはこの時、すでに周りの状況に犯されている感じでした。お客さんの目線を常に感じていました。ローションで髪の毛までビッチョリで、顔には精液だか唾液だか分からない液体がビットリついていて、口を半開きにしてオチンチンを強請るアタシをニタニタしながら大勢のお客さんが見ているんです。だから余計に感じたし、エッチになれていたんだと思います。「んあっ！」一本道さんがアタシの上半身のあたりに跪いて、アタシの胸を下から揉み上げました。「乳首が勃起してるぞ！」指の腹を使って弾くように乳首を刺激して、乳房をギュゥと鷲掴みしてきました。「はうぅ！ああんっ！！」もう喘ぎ声しか出ませんでした。乳房を握られてると全身の力が抜けるような気がしました。「今度は、俺のもしゃぶれよ」一本道さんがアタシの頬にオチンチンを押し付けてきました。「ああぁ・・」勃起したオチンチン独特の張りのある肉の感じがアタシの顔をペチペチ叩いていました。「思い出すだろ？俺のチンポを愛おしくしゃぶってた頃をさ」一本道さんの言葉がはっきりと聞こえました。「ああ・・んぅ・・ん・・」アタシは口を開いて吸い込むようにオチンチンを咥えました。実は、このショーの前、アタシはすでに二人の人とセックスさせられていました。一本道さんが連れてきた人たちで「ショーに参加できないから今のうちにヤラセロ」と言われたんです。その時に、アタシは錠剤を飲まされたんです。体が火照る薬・・オマンコが熱く感じるような・・アタシはスタッフが準備で忙しい店内のトイレでその二人と3Pしてたんです。薬を飲んでからの生セックス・・狭いトイレで立ったまま体の前後をオチンチンで埋められて、アタシは何度かイカされていたんです。「客が使う前だから、口で受けろよ」と言われて、二人は交互に生ハメした後に、アタシの口で射精して、アタシはその精液をゴックンさせられました。体の真ん中、オマンコの奥が疼いているのに中で射精してもらえず、敏感になっている口でトロトロの熱い精液を味わったんです。火照った体のまま、ゴックンしかしてもらえなかったんです。だから、ショーの最初からアタシの体はオチンチンを欲しがってしまっていたんです。そんな状態でショーが始まって、始まってからも全身をローションで弄られて、４本のオチンチンがあるのに口でしか射精してもらえず、アナルをほじられてもアタシのオマンコ疼きは収まっていなくて、本当にセックスしたくて、オチンチンが欲しくてたまらなくなっていたんです。「ああんっ！」カリビアンコムさんのオチンチンがアタシのオマンコとアナルの間に擦れました。「はぁっ・・ああ・・入れてください・・早く・・」

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