東京熱tokyohotで緊縛セックス

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東京熱tokyohotで緊縛セックス

ベッド上に拘束され、一本道は東京熱tokyohotのなすがままになっていた。

媚薬の効果なのか、東京熱tokyohotの指先の動きに一本道の意思とは別にカラダが反応していた。肉棒に加えられる、間断ない刺激に、膨張し、反り返り、ピクピクと蠢いている。

「うふふ、いいわぁ　このペニス　美味しそうだわ」

そう言うと、いきり立った肉棒に顔を近づけ、咥え込んだ。

「うっ　あぁっ」

温かい粘膜に包まれ、指とは違う刺激に、東京熱tokyohotの口の中でいっそう膨れ上げる肉棒。声が漏れるほどの快感。

ふと気づくと、咥え込み、舌を絡めながら、手のひらで睾丸を撫でさすり、肉茎をしごいていた東京熱tokyohotが、肉棒から口を離し妖しく一本道を見つめていた。

東京熱tokyohotは一本道に上にゆっくりと跨がり、着ていたベビードールを脱いだ。

「さ、ワタシを楽しませてね。蓮華さんの彼氏さん。」

そう言うとブルーのショーツに指をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
全裸となった東京熱tokyohotは、一本道の屹立した肉棒の上に位置をずらし、手を添えるとゆっくりと腰を落とし･･･パンパンに膨れあがった肉棒の先っぽを、自らの割れ目とクリトリスに擦りつけ始めた。

「あんっ　硬いペニスが　クリに当たってるぅ。」
「東京熱tokyohotのオマンコ　擦れてるわぁ」

すでに潤っていたらしい東京熱tokyohotのソコが、一本道の肉棒と擦れて、ヌチャヌチャと淫靡な音を響かせている。

そして、東京熱tokyohotは膣口にあてがった一本道の肉棒を･･･････

ゆっくりと頭をもたげ始めた一本道の肉棒に、ちらりと目をやった東京熱tokyohotは、嬉しそうに微笑むと指先を更に滑らせ、腹筋を、そしてへそをなぞって、下腹部のジャングルに触れてきた。

そして････彼女の指が一本道自身へと触れてきた。しなやかな指先は、亀頭の周りをなぞり、裏スジへと滑っていく。

根元から先の方へ、亀頭の裏側から再び根元へ･･･ソフトタッチで繰り返される愛撫に、さらに肉棒は硬度を増していく。

「まぁ、コレで蓮華さんを逝かせてたのねぇ、あんな所で」

そう言いながら、覗き込むように一本道の肉棒に視線を向けている東京熱tokyohotは、生き物を観察しているかのように無邪気で、妙に真面目めいて見えた。

指を肉棒に絡めて、きゅっと握り上下に動かす。カリ首の裏側を刺激し、竿の部分を擦る。

「うぁ　はぅぅ　おぉっ」

異常な状況なのに、一本道のカラダは一本道の意思とは別に、更なる快楽を求めてヒクヒクと蠢いていた。

「おかしぃ、こんな感じ方　普通じゃない」

頭の片隅で、冷静に状況を見ている自分を感じながらも、与えられる快感に蕩けそうになってしまう。

「一本道に　何をした？」

「あら、カンがいいわね。」
「さっきのビール、睡眠導入剤が入ってたのよ」
「それと、ひ・み・つ　のお薬、うふふ」

どうやら、媚薬の類いも使われたらしい。状況は知れたが、どうにもできないことに変わりはなく、一本道は東京熱tokyohotのなすがままになっていた。

目覚めると、ベッドの上で両手をヘッドボードに拘束され、全裸で横たわる一本道･･･

「な・なんだ？これ、いったい？」

確か、東京熱tokyohotという看護師の部屋で、唇を奪って･･･その後、どうしたんだ？
混乱する頭で思い出そうとしてみるが、どうにも分からない。

その時、部屋の片隅から、忍び笑いが聞こえてきた。

「うふふ、目が覚めたのね、気分はどうかしら？」

目をこらすと、そこには東京熱tokyohot看護師がいた。

「どういうつもりだよ、これ」

「んふふ、ヤリたいって言ったでしょ。」
「やらせてもらうわ、アナタのカラダでね」

セクシーな淡いブルーのベビードールと同じ色のショーツだけを身につけた東京熱tokyohotが、ベッドに近づいてきた。薄布越しに、乳房と乳首が透けて見えるているのが、妖艶なイメージだ。

東京熱tokyohotの指先が、一本道の肩に触れ、そして滑るように右の乳首を捉えた。

「うっ」

なぜだか分からないが、東京熱tokyohotの指で乳首に触れられた瞬間、ぞくりとした。そして、得も言われぬ快感が、一本道の脳を刺激して、声が漏れてしまった。

「あらぁ、ココが気持ちいいのねぇ、敏感だわ。」

うっすらと微笑みながら、東京熱tokyohotは指先を移動し、左側の乳首も弄ぶ。

「うぅっ、はぁぁっ」

漏れ出す声を止められない。いったい、一本道のカラダはどうしてしまったのだろう･･･左右の乳首を交互に弄ばれている快感に、一本道の肉棒は反応し、海綿体に血流が注ぎ込まれて、ゆっくりと頭をもたげ始めていた。

ちらりと、それに目をやった東京熱tokyohotは、嬉しそうに微笑むと指先を更に滑らせ、腹筋を、そしてへそをなぞって、下腹部のジャングルに触れてきた。

そして････

看護師東京熱tokyohotの住むマンションを訪ねた一本道は、エレベーターで東京熱tokyohotの部屋のある階を目指した。

教えられた部屋の前に立ち、インターホンを押した。

「開いてるから、入って。」

ドアノブに手をかけて、止めた。
ホントにいいのか？美人局とか、ヤバくないか？
一本道の頭の中で、思考がぐるぐる回っていた。

その時、ガチャリと音がして、内側からドアが開けられた。

「何してるの、さ、入って。」

一本道の腕を取り、部屋の中へ引き込む東京熱tokyohot。そして、一本道が玄関に入ると後ろ手にドアを施錠した。

そのまま手を引かれて、リビングへと連れて行かれ、椅子を勧められた。

腰を下ろして部屋の様子を観察する、どうやら、怖いお兄さんが出てくることはなさそうだ。それに、部屋の雰囲気は、一人暮らし･･･とりあえずほっとした。

その時になって初めて、東京熱tokyohotの格好に気づいた。
ゆるめのタンクトップにショーパン、けっこう露出度が高めだ。いつもの凛とした白衣姿とは違うイメージ。それに、タンクトップの胸にあるぽっちりは･･･まさかNB？

「まずは乾杯しよか。呑むでしょ。」

いつの間に用意したのか、冷えたグラスとビール。東京熱tokyohotは一本道の手にグラスを持たせ、ビールを注いでくれた。自らのグラスにもビールを注ぎ、

「じゃ、二人に乾杯っ」

グラスを鳴らす音、そして喉が鳴る音。飲み干すと、東京熱tokyohotは再び一本道の手を取り、ベッドルームへ誘った。

このオンナ、ヤル気満々じゃないか、据え膳食わぬは男の恥･･･戴いちゃうよ。

ベッドの前で東京熱tokyohotの腕を引き寄せ、唇を奪う。抱きしめて････一本道の記憶は、そこで途切れてしまった。

目が覚めると、一本道はベッドに寝かされていた。両手の自由がきかない。
見上げると両腕は手錠でベッドのヘッドボードに固定されていた。

「な・なんだ？これ、いったい？」

しかも、一本道は全裸だった。

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