天然むすめで素人のフェラチオ口内射精動画その３

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天然むすめで素人のフェラチオ口内射精動画その３

高岡の妻もノッテいた。「カスミちゃんまで・・もういいじゃんー！そんなに言うなら、もう飲まないからね！！ゴックン禁止っ！！」「あはは、天然むすめちゃん自分で言ってるよ（笑）」素人のゴックンを中心に店内はまだ盛り上がっていた。
　「みんな、こういうのやるとき呼ばれてんの？」私が高岡に聞くと、高岡は「いやいや、呼ばない、呼ばない。たまたま集まった奴らでやってる」と答えた。「え？メンバー決まってんじゃないの？」「決まってるっつーか、まぁ、今日くらいまでやるのは決まってるけど、わざわざ呼んだりはしないよ。だって、誰も連絡先知らねーもん（笑）」「ほんと？」素人も驚いていた。たまたま店にいるやつがなんとなくゲームを始めて、いやなら抜けて、最後までいるやつもみんな連絡先を交換していないらしかった。「だから、◯◯くんも天然むすめちゃんも今度来るときは、ダーツじゃなくて将棋かもしれないぜ？（笑）」「いや、老人クラブの連中と囲碁かもよ？（笑）」「あははっ！」素人は身支度を終えて、水を飲んでいた。その表情はとてもスッキリしているように見えた。時計を見ると夜中の3時を回っていた。「じゃあ、俺たち帰るわ」「あ、俺も帰る。」「タクシー・・・４台か・・呼んでもらっていい？」「はい、わかりました。」バーテンが電話をして「タクシー、１台はすぐきますけど、残りは３０分くらい待つって言ってます。」「わかった。じゃあ、◯◯くんたち先に帰っていいよ。」「あぁ、ありがと」「ごめんね、ソファー汚しちゃった。」素人はバーテンに謝っていた。「また来るね」「うん、天然むすめちゃん、待ってるよ！今度はセックスしよーね！」「うー・・負けなければいいんだ・・アタシ、ダーツ練習してくる！」「あはは、そうだよ、天然むすめちゃん勝てばいいんだよ！そうすればこいつらの粗チンをいじめられるんだから！」高岡の妻がいうと、男が「カスミちゃん、そんなこと言っていいの？またマワしちゃうよ？」と切り返す。「ふんっ！できるもんならやってみてー（笑）」「あはは！！」「じゃあ、また！」私達は店を後にした。自宅に戻ったのは明け方４時だった。私達は一緒にシャワーを浴び、そして私は素人にフェラをさせた。素人のスイッチはオフになっていなかったし、私自身が変に興奮していたのだ。ベッドの上で仰向けになり、素人は私をしゃぶった。さっき罰ゲームの延長でやったフェラよりもイヤらしく音を立て、ヨダレをすすりながらのフェラだった。素人は両手で私の勃起したチンチンを支えながら、頭を振ってフェラをしてくれた。私は素人の脚を開かせクンニし、素人を四つん這いにさせて指でマンコをほじり、素人は何度も噴きながらイッタ。先ほどまで抑えていた性欲が噴き出している感じだった。そのまま私達はマンコとアナルの両方を使ってセックスをし、ひと段落してから浴室に移動して、私は素人に飲尿させた。素人の口に放尿し、素人が飲尿したのは久しぶりだった。素人の体で私の尿がはじけ、素人は体に垂れた私のションベンを受けながらウットリしているように見え、その目はマゾのそれだった。そのあと、もう一度シャワーを浴びて寝たのは朝６時くらいだった。私達はぐっすりと眠り、起きたのは次の日の午後３時くらいだった。この夜、私たちは公の場で互いの性欲を高め、自宅でそれを相手に向けて、思い切りセックスを楽しんだ。それだけ私と素人は満たされた夜だったのだ。

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