のぞき本舗中村屋でクンニの後生挿入中出しの無修正盗撮動画
駅の駐車場にはプラチナさんが車を止めて待っていました。「よ！」「うん・・」のぞき本舗中村屋はプラチナさんをまっすぐ見ることができませんでした。家を出る前に準備している時も断ろうとか思いながらだったし、心の中のモヤモヤがそのままになっているのになんで会うんだろうとか迷ってました。「登録、ちょっとこれから会ってもらいたい奴らいるんだけど。」「え？二人じゃないんですか？」「あぁ、ちょっと車で待ってて」プラチナさんはのぞき本舗中村屋を車に乗せて、一人で駅に歩いて行きました。『なんだろう・・なんで？二人で会うって言ってたのに・・』のぞき本舗中村屋のモヤモヤはさらに広がっていました。しばらくするとプラチナさんが二人の男の人を連れて車に戻ってきました。二人の人は見たことのない人たちでした。「登録、ちょっと話があるんだけど」プラチナさんはのぞき本舗中村屋の耳元で話しました。「この二人をさ、口で抜いてやってよ」「・・は？え？」のぞき本舗中村屋は何を言われているのか一瞬わかりませんでした。「え？何言ってんですか？」のぞき本舗中村屋の声にはイラッとした感じが出ていたと思いました。「登録、俺さ、昨日はちょっとやりすぎたと思ってんよ。・・ごめんな」プラチナさんはそう言いました。「なにがですか？別に謝ることないじゃないですか」のぞき本舗中村屋はツンケンしていたと思います。「昨日はさ、カスミがいたじゃん。俺、もともとカスミの客だろ？カスミを邪険にするわけにもいかないじゃん」「・・・そうなのはわかりますけど」「でもさ、俺、昨日はすごく感じたんだよ」「・・・」「俺、登録がさ・・他の男とセックスしてんのみてすげー興奮しちゃってさ・・」「・・だから何なんですか」「最後さ、登録の口が他人のザーメン臭いのを感じてさ・・俺、やっぱりそういうの好きなんだよ」プラチナさんが言ってることと今の状況がつながりませんでした。「・・・だから？」「俺、昨日みたいな登録を抱きたいんだ」「・・・それって・・だから、あの二人をフェラしろってことですか？」「あぁ、そう。」「・・勝手ですよね、それ・・」のぞき本舗中村屋は怒っていました。「ごめん。勝手だと思う。でも、俺、今すぐにでも登録を抱きたいんだ。勝手なのはわかってる、でも、昨日みたいな感じで・・他人に汚された登録を抱きたいんだよ。わかってくれないかな・・」プラチナさんはちょっと弱気に見えました。本当に謝ってるみたいに見えたんです。「・・のぞき本舗中村屋が断ったらどうするですか」「・・・」プラチナさんは何も言いませんでした。『・・もしかして』のぞき本舗中村屋は思いついたことがありました。『もしかして、のぞき本舗中村屋が断ったらプラチナさんはカスミちゃんに連絡するかも』ってことでした。プラチナさんはもともとカスミちゃんのお客さんだし、カスミちゃんとお店の外でご飯食べてるのも知ってたからです。『もし、のぞき本舗中村屋が断ったらプラチナさんがカスミちゃんに電話して・・カスミちゃんならプラチナさんの言う通りにするかも・・だって昨日はあんなに仲よさそうにセックスしてたし・・カスミちゃんはプラチナさんの変態なプレイも許すだろうし・・』のぞき本舗中村屋はプラチナさんがカスミちゃんを使うってことが、どうにも許せない気がしました。カスミちゃんを憎むとかじゃなくて、プラチナさんを怒るとかじゃなくて、単純に二人が近づくのがものすごく嫌な感じがしたんです。
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