のぞきザムライの電車での痴漢プレイ盗撮動画
『はぁ・・まずい・・電車とまっちゃう・・ああ・・がまんできない・・止めて・・もうがまんできない・・ああん・・ああっ・・』ガタンっと電車が止まりました。そしてのぞきザムライの背中側にあったドアが開きました。一瞬にしてのぞきザムライは電車の外に押し出されました。ホームの上には人が溢れ、みんな早足で階段の方向に歩いていきました。のぞきザムライはフラフラとしながらホームにあるベンチを探してそこに座り込みました。全身がガクガク震えて、息が荒くなっていて、でも開いたボタンは閉めてて、はっきりしている意識と自分ではどうしようもない淫乱な部分が混じってて、のぞきザムライはゾクゾクしていました。「どう？」顔を上げるとそこに◯◯くんがいました。ベンチの隣には常連さんが座ってきました。「あは、すげーね」「あぁ、マジで興奮したわ」「このプレイはやばいよ。癖になりそう」みんな興奮しているみたいでした。「どう？尚ちゃん？」◯◯くんがもう一度聞いてきました。「・・だめ・・」「だめ？」「・・がまんできない・・のぞきザムライ・・」ゾクゾクしたままでした。さっきまで握っていたオチンチンの感触が残っていました。指先が我慢汁でヌルヌルしていました。オマンコにも指が入っていた感触がありました。「だよね？」「・・・」「じゃあ、ご褒美あげるよ」「・・うん・・ほしい・・ご褒美・・」「もっとちゃんとおねだりしてよ」「・・ご、ご褒美ください・・」「ご褒美って何？」目の前をたくさんの人が早足で通り過ぎていました。のぞきザムライは顔を俯いて小さい声で言いました。「・・お、オチンチン・・」言わずにいられませんでした。「聞こえないよ？」「・・あ、あ・・ご、ご褒美のオチンチン・・ください・・我慢できない・・」ゾクゾクしていました。朝の駅のホームでのぞきザムライはオチンチンを欲しい気持ちが収まらないのです。「じゃあ、行こうか（笑）」のぞきザムライたちはそのまま駅ビルの中の人がいない階のバリアフリートイレに入りました。周りの人の目線を感じていました。４人の男の人に囲まれて薄着の女がトイレに入っていくなんて、絶対に普通ではありませんでした。『あぁ、知らない人に見られてる・・のぞきザムライ、この中で男の人たちにマワサレるって思われてるんだ・・』そう思うだけで今すぐにセックスしたくなっていました。オマンコが疼いていました。「じゃあ、尚美ちゃん、ご褒美の時間だよ（笑）」トイレに入ってすぐに全裸にさせられた瞬間、もう理性は吹き飛びました。床が汚いことがわかっていても自分から跪いて◯◯くんと他3人のオチンチンにしゃぶりつきました。「はぁ、はぁ・・ご褒美・・あ・・ん・・ん・・あ、あ・・ああんっ！！入ってきた・・ああんっ！！」勃起した人から順番に立ったまま後ろから生で入れてくれました。前に立つ人のオチンチンを口に入れて声を堪えながら立ちバックされました。そして、その様子はもう一人の人がビデオカメラで撮っていました。
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