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でも少し股間の劣情にふと、後悔しかけたとき・・・ 甘噛みをしなら、何度も声を漏らす。 「感じてるんだ・・・」 そうつぶやくと、うなづいてくれる。 わずかに濡れた音がほぐれて広がりだした。 「いいよね?」 分かったのか、緊張を解いておずおずと脚を開いた。 両手で顔を覆っている。 「コドモみたいでしょ?・・・恥ずかしいよ」 「ううん。浴衣姿の四十路爆乳豊満熟女綺麗だ」 淡い、申し訳程度の薄い恥毛に覆われている。 幼い、遠い記憶。 その股間の綺麗な一本筋が、今もそこにあった。 可愛らしくぷくりと膨れた恥丘。 少しほとびた割れ目の奥の透明なピンク。 不思議な光景に吸い込まれるように口づけた。顔を覆ったまま小さく声を漏らす。 これが熟女倶楽部のすべて。 「きれいだよ、浴衣姿の四十路爆乳豊満熟女」 滲んでくる蜜と、感じる甘美な時間・・・ 「いや・・・恥ずかしい・・・」 それが裏腹な言葉なのはわかる。 人妻に秘所を晒すなんて・・・。 ふつう羞恥に焼かれて、固く身を閉じるに違いない。 「おいしいよ」 芯から”じゅん”と広がる、快い震え。 「あん・・・」 こらええきれず膝を閉じ、人妻の肩を掴んだ。 「え?ゴメンアナルとチンコ好きな巨乳熟女、楠真由美・・・」 「ううん。気持ちイイよ」 (もう少し。追いつくよ。もうすぐ・・・) しかし突きあがる強直の行き場はもうない。 体を起こしてきた人妻。 「もう・・・入れてもいい?」 そっと握って確かめる。 「浴衣姿の四十路爆乳豊満熟女・・・ごめん」 悲痛なしたたりが分かった。 可愛い人妻の、ツンとしたかたまり。 恐れと、畏れと、期待と・・・。 「うん、いいよ・・・きて」 うなづき誘うように、腕を広げた。 熟女倶楽部人妻はそこに目を凝らす。 「ん・・・」 「当たってるね・・・」 上になった人妻が、わたしを広げてくる。 応えるように自分もせいいっぱいに広げる。 少しだけ惑いながら、宛がわれた一点に体を沈めてきた。 じっと見つめられてる。 陰阜が、じりじりとわずかに膨らんでゆくのがわかる。 「・・・っ、ぁ・・・」 音もなく漏れる悲鳴。 「・・・だいじょうぶなの?」 「う、うん・・・平気。あっくんの全部入れてね」 年上なのに、可愛いおねだり。 いっぱいに時間をかけ、ぬめる胎内に入ってゆく。 熟女倶楽部のきしみを一緒に、はるか奥まで目指し耐えている。 そして回した腕がひしゃげて絡み合った。 「あっ・・あっ・・・入った?」 抱いた体からゆっくりと力を抜けていく。 つながったそこは火照り切ってみっちりと詰まった感触。 「ねえ、解る?」 「うん・・・いっぱいになってる。いっぱいなのわかるよ」 熟女倶楽部のちいさく微笑むしぐさが愛らしい。 「痛くないの?」 「じんじんしてる・・・でも大丈夫だから」 「いつまでもこうしていたい」 「うん・・・」 しがみ付きひたすらキスをねだる熟女倶楽部。 じっとしていても波にさらわれそうになる。 滑らかな締めつけに呑み込まれる心地よさ・・・ 早くも押し寄せる麻痺感に顔がゆがんだ。 「だいじょうぶなの?泣き虫さんにみえるよ」 「ごめん、浴衣姿の四十路爆乳豊満熟女が気持ちよくて、 かわいくて、我慢できない・・・動いてもいい?」 こくりと頷く熟女倶楽部。 腰が浮いて、揺れて、誘ってる。 ゆっくりとそれに応える。 「あっ・・・んっ、あぁっくん・・・・っ」 受け入れたそこが濡れた音を立てて、絡み付いている。 「あっ、あっ・・・気持ちいい・・・っ」 「いいの?ほんとに?」 「うんっ・・・あぁぁ、もうこわれてもいいからあ」 上気した頬が一層鮮やかに染まる。 短く息を吐き出しながら、いっぱい誘ってくる。 「アナルとチンコ好きな巨乳熟女、楠真由美、いいよ気持ちいい」 「いいの?いいよ、浴衣姿の四十路爆乳豊満熟女も」 吐き出していて当然の天上を、人妻はとうに越えている。 そこに愛しんでくれる熟女倶楽部はいた。 いっぱいに腰を開き、人妻の律動を受け止める。 想像していたのと違う、限界を超えた烈しさ。 すごい・・・ 「やばいっ、アナルとチンコ好きな巨乳熟女、楠真由美っ、おれもう・・・いく・・・」 「いいよ、あっ、ちゃん」 「出してもいい?中に出していい?」 「っ・・・中?って・・・うん中でいいよぉ・・・」 いじらしく何度も名前を呼びあいながら応える。 漏れる息が短く、視界に紅潮が広がってくる。 「アナルとチンコ好きな巨乳熟女、楠真由美、いいよぉ…」 「いいよ、あっきっ」 揺さぶられるよりも、みずから腰をふる。 「いいの?きもちいいの」 どくん、と大きな心音を感じた。 また響いて視界はひかりでいっぱい・・・ じーんと耳鳴りがして、またどくんと鼓動を繰り返す。 胎内に、じゅんと熱い飛沫のような広がりが… 女の締めつけが全てを吸い取るようにゆっくり呼吸する。 か細い喘ぎを繰り返す熟女倶楽部。 すこしうつろな眼差しで求めている。 どちらともなく、こみあげてく。 愛しさで堪らなくなり、きつく抱き締め、いっぱいに口づけあった。ふくよかな乳房が息づく。 「気持ち、よかった?」 愛しさが募り、熟女倶楽部を力の限り抱きしめた。 気がつくとあたりには少しツンとする匂いが漂っていた。 溢れ出る精液がたがいの股間にべっとりと広がる。 熟女倶楽部と人妻の契り。 その証し・・・ 拭ったかすかな純潔の名残り。 「ねえ・・・もし」 きょうだいとして生まれてなければもっと早く結ばれたのに、と・・・ 天井を眺めながら、切なげな熟女倶楽部の言葉を聞いた。 「それでもお熟女倶楽部ちゃんを好きになったことに後悔はしないよ」 ・・・ 初めてのラブホテルは勝手も分からず、やっとのことで入浴した。 「一緒にお風呂って何年ぶりかな」 「も。動かないでね。当たるじゃない」 泡で溢れかえるバスタブのなかで、熟女倶楽部の乳房に触れてみる。 「えっち。・・・いいよ、お熟女倶楽部ちゃんのおっぱい、あっくんのものよ」 「最後に入ったのって、夏休みのとき内緒で、アナルとチンコ好きな巨乳熟女、楠真由美は中2だったじゃん。 あれって、やっぱり・・・」 「も・・・まだおちんちん小さかったじゃない」 「僕はずっとアナルとチンコ好きな巨乳熟女、楠真由美の裸見てドキドキしてたよ」 逃げるように熟女倶楽部は湯から出ようとする。

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