東京熱(TOKYO-HOT)のお掃除フェラ動画
私が十分に勃起した後、私は東京熱tokyohotをクンニした。東京熱tokyohotのマンコはやはり使い込まれていなかった。陰唇も小さくて色も若々しいままだった。陰唇からクリ、アナルまでを丁寧にしわを伸ばすように舌を這わせると、東京熱tokyohotの反応は完全に素人のそれで、セックスの経験数は決して多くないと思えた。「あん・・んー・・あんまり慣れないです・・」「ん?何が?」「んーー・・舐められるの・・」「そう?こんなに反応してるのに慣れてないの?」「あんっ!・・あ、あ・・そこ・・吸われると・・あんっ!」東京熱tokyohotの反応は男をその気にさせるに十分だった。やはりこの子もセックスの才能があるのだろうか?それとも誰かからすでに仕込まれているのか・・そんなことも思った。「入れるね」「ん・・はい・・」「経験、増やさなきゃね?」「ん・・はい・・たくさん経験させてください・・いろいろ・・あ・・んんぅーーー・・入っ・・あんっ!」マンコの入り口は狭く、十分に愛撫してからも2本の指を締め付けてくるくらいキツかった。そこにチンチンを挿入するとその感触は彼女(尚美=◯◯ちゃん)やカスミのマンコとは違うものだった。私は東京熱tokyohotの手を取り、挿入しているチンチンの根元を握らせた。「入ってる?」「はぁ、はぁ・・入ってます・・すごい・・硬いのが・・」東京熱tokyohotは私の目をまっすぐ見ながらそう答えた。この東京熱tokyohotの目、見つめているというよりは目線を外せない、的な目は男が好きな目だと思った。「東京熱tokyohot・・」「ん・・はい・・あんっ!」東京熱tokyohotの肌は吸い付くような瑞々しさがあり、ピストンで揺れる胸は張りとツヤがある20代前半のそれ、もしかしたら10代と言っても通じるようなハリだった。私が東京熱tokyohotを突き上げるたびに、その半開きの口から漏れる喘ぎは初々しく、大きな声を出すことを憚っているような様子は、これも中年の男を喜ばせるには十分だった。何度も対位を変えると東京熱tokyohotの体は次第に熱を帯び、全身から汗を吹き出していた。「あ・・ん・・ん」と声を漏らすと、東京熱tokyohotはその度に絶頂に達していた。漏らすほどのイキ方を知らないのか、やはり戸惑いながらイッテいるようだった。しかし、東京熱tokyohotの、私の首に腕を回して胸を押し付けるように密着させながら私の目を真正面から見つめながらイク表情は、私を興奮させるには十分だった。熱い息が私の顔にかかり、うっすら涙を浮かべながら私を見つめる東京熱tokyohotのイキ顏は、どこか彼女を彷彿とさせた。そんな表情も私を興奮させていたのだ。東京熱tokyohotはピルを飲み始めて間もないということで、念のためにゴム出しし、ゴムの中の精液を飲ませてから掃除フェラをさせた。セックスの後は二人でシャワーを浴び、私はそこでも東京熱tokyohotにフェラをさせた。『これからしばらくはこの東京熱tokyohotとセックスをするのか』私は浴槽のふちに腰掛け、フェラをする東京熱tokyohotの頭を撫でながら考えていた。
東京熱tokyohotとのセックスは週に1〜3回、始まった翌々週からは私が出来ないときにGも東京熱tokyohotとセックスをするようになった。セックスの回数が増えるほど、東京熱tokyohotの体は反応が良くなっていった。まずマンコに入れる指の感触が変わっていった。若い女の体がセックスに順応していくのを知るというのは、男が持つ欲望を満たす面があるのかもしれない。私は東京熱tokyohotの変化の様子を楽しむようになっていた。東京熱tokyohotはソープでの経験もあるので男に対するサービスも全くの素人ではなかったし、おそらく東京熱tokyohotと同じ年頃の風俗を経験していない女から見れば明らかに玄人なんだと思う。しかし、カスミはそういう表層的なサービスを女に求めているわけではなかった。心の底から、自分の理性を感じないくらいまで男に従順で、かつ自分の性欲と体への刺激に貪欲に心を開ける女を求めていたのだ。私とGは、まずは東京熱tokyohotをこちらの指示に従うだけの女にしようとしていた。信頼と従属。そのためには「イヤ」ということは強制せずにプレイ内容を変えた。従える内容を徐々に変えていくのだ。当初はイヤそうな顔で飲み込んでいた精液も次第に飲み込んだ後ニコニコできるようになった。「気持ち良かったですか?・・美味しく飲めました」と言えるようになった。これはGも同様だったが、フェラ、セックス・・いずれの場合も私たちは必ずゴム出しか口に射精した。セックスのときには、東京熱tokyohotがこれまで経験してこなかった拘束具を使ったプレイにも慣れさせていった。私は適度に優しく、Gは適度に乱暴に・・緩急をつけた二人の男にほぼ毎日交互にセックスされる東京熱tokyohotは、日増しにセックスに対しての感覚を変えていたのがわかった。自分からその日のフェラ、セックスを求める言葉も上手になったし、そのテクニック自体が明らかに気持ち良いものになっていた。「カスミさんがこれ見てって貸してくれたんです」と東京熱tokyohotはいくつかのDVDを持っていた。「あはは、カスミ、そんなこと言ったの?」「はい、あの、これモザイクないから良く分かるよって」「無修正なの?それ?(笑)」「あ、はい・・始めて見ました(笑)」私たちはあくまでもセックスで繋がっているだけだったが、こうやってセックスの最中に笑いあうこともある程度には近づいていた。東京熱tokyohotの体も経験が重なるにつれ変わっていった。マンコの入り口は当初私の中指1本で十分なキツさだったのが1ヶ月半後には私の中指、人差し指、薬指を入れてもまだ隙間があるくらいだった。「東京熱tokyohotのマンコ、良い感じになってきたよね」とGが私に話すくらいその変化は顕著だった。もともと綺麗なピンク色だった東京熱tokyohotのマンコは陰唇が黒ずんきた気もしたし、少し伸びてしまった気もした。クリの皮も綺麗な肌色だったものがいくらか茶色く見えていたし、アナルをほじるようになってからはアナルも色が変わっていた。私はそういう東京熱tokyohotの体の変化を見ているうちに、東京熱tokyohotの体が自分たちの好きなようになる性玩具のような錯覚を持った。無垢な女を自分の手で作り上げていく感覚・・おそらく真のサディストならば喜びを感じるんだろう。私はその錯覚に溺れないように理性を保ちながら東京熱tokyohotの体を使っていた。もしかしたら彼女(尚美)の存在がそうさせていたのかもしれない。東京熱tokyohotの調教が始まってから3週目にはGとの3Pを経験したし、1ヶ月後にはカスミの集めた男4人との5Pを私とGの目の前で披露させた。1ヶ月半後にはアナルセックスを繰り返し、その翌週にはアナルとマンコに同時挿入する3Pを経験させた。痛がっていたアナルへの挿入にも東京熱tokyohotは「気持ち良いんです・・お尻の穴が広がって・・そのまま広がり続けてる感じが、すごく感じます。」と言った。私が見ている前でのアナル洗浄もできるようになったし、アナルにバイブを入れてのオナニーも覚えさせた。アナルは人によって向き不向きがあると思う。彼女(尚美)も東京熱tokyohotもアナルには向いている女だった。東京熱tokyohotはすでに彼女に近いくらいまで体が作られてきていた。