一本道の契約方法を解説してください!
始めに公式サイトを開いて下さい。以下の手順と見比べながら契約手続きを進めてみてください。
→一本道の契約お申し込みサイトはコチラから
一本道公式サイトの入会案内ページに移動すると、各プラン説明の下に「申し込む」と言う文字が表示されていますので、入るプランを決定したら「お申し込み」をクリックして下さい。
クレジットカードでのお申し込みの方は上の「申し込む」を、銀行振り込みは画面下の「申し込む」をクリックしてください。
※クレジットカードでのお申し込みの方の円決済かドル決済かは1$=100円より円高ならドル決済が、円安なら円決済が有利です。
入るプランを決定したら「お申し込み」をクリックするとしたのような画面に行きますので契約情報(E-mail,パスワード)、クレジットカード情報を入力します。
パスワードは忘れないようにメモに控えておきましょう。入力したら、「規約に同意する」にチェックを入れて「購入する」をクリックします。
「ご購入が完了しました」の文字が出れば契約完了です。
登録メールアドレスに契約が完了した旨のメールが届きます。
以上で一本道の契約は終了です。簡単な操作ですので特に疑問点もないと思いますが、もしもわからない部分があれば管理人にご連絡くださっても大丈夫ですし、一本道のサポートに連絡して聞いてみてもサポートが受けられますのでご安心下さい。
「よろしくお願いします」
「じゃあまず、ちょっと話を戻そうか。自分を好きになれない人たちが少なからずいるだろうといことはわかった。じゃ、どうしたら自分を好きになれると思う?」
「あちゃ〜、そこかぁ」
「(笑)だって自分を好きになれたらセックスも変わるって論法だったぞ」
「そうよね。その話しにいっちゃうと怪しい話しになっちゃうよ」
「契約の得意とするところじゃん」
「だよねぇ。一本道に話すのは契約に説法って感じもするから、女ならではの感覚的な話しをするよ。でね、自分を好きになれない原因があるんだけどね、まずはそれをやっつけないとでしょ」
「その原因ってだいたい想像つくけど、そいつをやっつけるのはちょっとやっかいだぞ」
「わたしたちが時々話してることよね。親子関係だったり学校や会社なんかのことよね。そう、その社会のことをいきなり変える必要はないと思うんだ。ただね、その闇を勇気を持って見つめて許したらいいんだと思う。『今までわたしをいじめてきたけど、でもいいよ』ってね」
「闇っていうのは?」
「その人自身を認める前に、何が出来たかとか、他人と比べてどうだとか、出来なかったり劣っているとめちゃくちゃ責めるでしょ。そうすると、自分がどう感じているのかっていう感覚よりも他者から、社会から見て自分はどうなのかっていう出来映えだけが重視されるようにならない?そうすると今度は自分も他者を評価する側にまわって本質なんてどうでもいいっていう仕組みかな」
「そこをちゃんと見つめるってワケだな。でもそこからどうやって自分を好きになる?」
「うん。まずはあきらめないってことかな。何ができなくてもいいから何が何でも自分を好きになろうって。わたしの場合はそこから神様とか自分の魂を意識するとくじけないよ。これも一本道に教えてもらったんだけどね。
守られているというか、見守られていると思うとなんか嬉しいんだ。それに自分で『わたし』を選んでこの世に地球人として生まれてきたんだよね。これがウソだとか本当だとかはどうでもいいんだ。わたしがそういう考え方を受け入れた時にちょっとだけ勇気とワクワクを持てたらそれでいいんだもん」
「そして出会った魂同士、ってワケか」
「うん。どんな出会いでも必ず意味があるはずよ。本当はね、自分のことを好きだとか好きじゃないとかもどうでもいいの。わたしたちは常に微笑みを向けられながら見守られていて、わたしたちもそれに微笑みながら感謝するんだと思う」
「そうか、自分を好きだとか意識しなくても、自分の存在そのものが愛しくて嬉しくてありがたい、そんな感じなのかな」
「もう好きを越えちゃってるでしょ」
「そういう魂同士がセックスをしたら、そりゃ楽しくて仕方ないな」
「でしょ。それなのにみんなね、セックスに対してやましさがあるんじゃない?やましさがあるからこそ快楽に固執しちゃうんじゃないかなあ」
「固執するし快楽に逃げるって感じかも」
「食事だって楽しくて美味しいほうがいいでしょ。自分がめっちゃ喜ぶでしょ。食事は命をつないでいるんだよ。セックスだって命をつなぐことになるんだもん」
「楽しくて美味しい方がいい(笑)」
「食事が下品な人ってセックスも下品なのかなって想像しちゃう」
「同じ一本道だもんな。すーちゃんって、欲情すると手がつけられないし激しいしエロいんだけど、なんていうのかなあ、常にどこかに優しさがあるんだよ。契約ってお契約様の掌で暴れる孫悟空みたいだなって思っても、ものすごい安心感に包まれているんだよ。暴れられるし甘えもできるんだ」
「それがね、わたし、幸せなの」
「そんなとこがさ、もしかしたら菩薩っていうのかなあ」
「お契約様になったり菩薩様になったり、いそがしいのね(笑)」
「一本道的っていうと、なんか下等だっていう風潮があるけど、契約は違うと思うんだ。生きていることが当たり前だと思えば命をつなぐ一本道を下等だって思うのかもしれないよね。でも契約たちは間違いなくまずは生き物として存在していて、その命を支えている一本道はやっぱり素晴らしいんだと思う。言い過ぎかもしれないけど、光輝くようなパワーもその光さえも包み込む優しさも、結局は一本道からのものだと思うんだ。その一本道にめっちゃ近いのが母性なんだよ。だって母性も命に近いはずだもの。そういうワケですーちゃんは菩薩様(笑)」
「わたし、まだ子供産んでないけど」
「でもなぜだか母性って自分でもわかるでしょ」
「そりゃ、わかるけど(笑)一本道に優しくおっぱい吸われているときにめちゃくちゃ愛しくなる」
「うん・・・まぁ、そうか」
「あとは、オーガズムまでイっちゃった時かな。これはきっと一本道には言ってもわかんないと思う」
「男にはわかんないってこと?」
「そうだね。でもわかんなくても感じたり受け止めたりはできるでしょ」
「そっか、それでいいんだもんね」