エッチな4610で素人の巨乳をもみまくり動画

「柔らかいねぇ（笑）いいねぇ、女の子のオッパイ、このくらいの大きさがいいねぇ（笑）」知らないオジさんにアタシはおっぱいを揉ませながら、アタシは気づいていました。『ん・・あん・・濡れてきてるよぉ・・もう・・』昼間、さんざん輪姦してきたのに、アタシのオマンコはこんなセクハラで感じてしまっていました。「おー、オネーチャン、いい感じのおっぱいだねー（笑）こりゃ（笑）」オジさんはしつこいくらいに両手でアタシの胸をムニュムニュ揉んでいました。「あん・・もういいですかー・・」「もうちょっと、もうちょっと・・ブラジャーしててもわかるね、これコリコリしてるよ（笑）」「あん・・そこ・・乳首・・」「硬くなってきてるねー、好きなの？ここ？オネーチャン？」アタシが胸を揉まれてるいる間、プラチナさんじゃない人がアタシの足を開かせて内腿をさすってきました。「オネーチャン、そんなに股開いちゃってさー（笑）」「ああーん！もう・・いいですかー・・」「エッチな4610、お前、声が蕩けてきてるぞ（笑）顔も真っ赤だ！」「あーん！酔っ払ってるだけですって・・」違いました。確かに酔っ払ってきていましたが、アタシは興奮して気持ち良くなってきてたんです。自分でもパンツが湿っているのが分かりました。それに加えて、胸を揉むオジさん、さっき揉んでたマスター、そしてカウンターとテーブル席からこっちを見ているお客さん・・みんなの目線にアタシは気持ち良くなっていたんです。「あはは、いやー、良かった、良かった！オネーチャン、ありがとうな！」オジさんは約束通りにチューハイをおごってくれました。「ん・・もう・・みんなエッチなんだからー！」アタシは照れ隠しもあってそれを一気に飲み干しました。「おー！イッキできんの！」「そうそう、だってさ、さっきは俺たちのザーメンもゴックンしてきたんだもんな、エッチな4610？」プラチナさんじゃない人がアタシが昼間やってたことをみんなの前でバラしてしまいました。「え？ほんと？」「えぇ？？」お客さんたちがザワッとしたんです。「ここでそんなこと言わないでくださいよー・・」知らない人に胸を揉ませ、さらにアタシがゴックンしてきたことまでバラされて、アタシはだんだんと『ヤリたく』なってきました。理性がだんだんと薄れていたんです。羞恥心がアタシをイヤらしくしていました。『・・ここにいる人たちにアタシがエッチな女だってバレた・・』「な、そっちのお客さんもどう？チューハイ１杯おごってくれれば、エッチな4610が胸を揉ませてくれるよ！」プラチナさんがテーブルのお客さんに向かっていいました。「な？エッチな4610？いいよな？」「えー・・またですかー・・んー、んー・・えー、もうっ！いいですよ！・・でも、胸、揉むだけですからねっ！」アタシは拒否しませんでした。エッチな自分、知らない人の前でエッチな自分を晒すことでアタシは興奮できて、吹っ切れてしまったんです。電車内で一人で露出気味のことをするアタシ・・AV借りて、バイブを物色するアタシ・・マワサレてゴックンして中出しさせるアタシ・・いやらしいアタシの本性を隠せなくなっていました。むしろ、知らない人にエッチなアタシを知ってもらって勃起してもらえるかも・・とか思いました。「じゃあ、俺も揉ませてもらおうかな」サラリーマン風の一人がアタシの胸を揉みました。「おぉ、いいねぇ、おっぱい（笑）」「んぅ・・ん・・はぁぁ・・」アタシはプラチナさんと舌を絡めるキスをしながらこのサラリーマン風の人に胸を揉ませていました。「ほら、エッチな4610、口開いて舌伸ばせ」「う・・うん・・はぁん・・ん」「エロいなぁ、オネーチャン（笑）目の前でキスしてる女のおっぱい揉むって興奮するね（笑）」「はぁ、はぁ・・もう・・」「乳首、反応いいねぇ（笑）・・乳首、コリコリじゃん（笑）」いつの間にかお客さんはアタシの乳首を探し出してコリコリ指先で捏ねていました。「あん・・あんまりそこばっかいじめないでくださいよぉ・・あんっ・・」アタシは体が自然にクネってしまいました。完全にエッチモードでした。プラチナさんじゃない人がアタシの足を開かせてスカートをめくり、パンツの上から割れ目を撫で始めました。「ほら、みんな見てやってよ。マンコ、いい感じに濡れてきたよ（笑）」「ちょっとぉ！なんでー！触んですかー！もぅ・・あん・・ちょっと・・ダメですって・・マズイですって・・」アタシは脚を閉じようとしましたが、今度はプラチナさんがアタシの脚を抑えてしまっていました。「おぉ、あれ？湿ってる？」「本当だ！」カウンターで座ってたオジさんも、サラリーマン風のもう一人の人も、マスターもみんながキスをしながら胸を揉ませるアタシを見ていました。『みんなに見られてるぅ・・』「あん・・もういいですか・・」アタシは声が震えているのに気づきました。「は？なんて？」「・・もう・・いいですよね・・これ以上は・・」「これ以上は？？」「・・もう・・あ・・」「あはは！エッチな4610、感じてるじゃん！」「本当だ、オネーチャン、顔が変わってきたよ」「うわぁ、エロいなぁ」「・・もう・・え・・んー・・」「いやー、ごちそうさんです！やっぱりおっぱいはいいっすね（笑）マスター、じゃあ、この子に俺のオゴリで一杯よろしく！」「あいよ！じゃんじゃん飲んでくれ（笑）」アタシは乱れた服をまた直しながらうつむいてしまっていました。『うぅ・・マズイよ・・あーん・・もうっ・・』「あれ？エッチな4610、おとなしくなった？」プラチナさんじゃない人がアタシの顔を覗き込みました。「ん・・だってぇ・・エッチですよぉ、この状況・・」「あはは、だなー（笑）何なら、生乳でも披露するか？」「え？」「おー！いいねぇ！俺が奢るから、オネーチャン、おっぱい見せてよ！」「・・・うーん」「ほら、いいじゃん、ノリだよ！ノリっ！」「ノリ・・ん・・」アタシは抵抗できませんでした。そして、アタシは胸を露出しました。お店のお客さんみんなが座敷の前にいました。アタシは座敷の上で正座して着ていたカットソーを下からめくりました。するとプラチナさんがブラのホックを外して、ブラを上にめくりました。胸が露出しました。「おぉっ！生乳っ！」「あー！乳首立ってるじゃん（笑）」「・・・」胸を揉まれた恥ずかしさよりも、乳首が立ってしまっているのを見られることがすごく恥ずかしくて、触られてもいないのに乳首がビンビンする感じがしました。「エッチな4610、もっとサービスしてやれよ！」「えー・・サービスってなんですか・・」「えーっ！じゃねーって！（笑）ノリだよ！ノリっ！（笑）」そう言うとプラチナさんはアタシの後ろに回って、アタシの着ているカットソーを全部脱がせてきました。「ちょ、ちょっと・・えー！もうー・・」「おぉっ！」って声が聞こえました。アタシは上半身裸になっていました。お客さんたちの目線がアタシのおっぱいに刺さるように感じました。プラチナさんじゃな人がアタシを後ろから羽交い締めしていて、アタシは胸を突き出す形でみんなに生乳を見せていました。

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